パーキンに該当するQ&A

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ALSや小脳失調、パーキンソン病でしょうか、、

person 40代/女性 -

3月に40歳になったばかりです。 以前から何度か呂律の件で質問させて頂いてます。何度もしつこくすみません。色々心配になってしまって、、 1月15日に言葉のつっかえ、どもり、言い間違え、言葉が出にくいなどの舌が回りにくい症状が出始め、毎日数回続いています。下顎が緩むような感じで話しにくい時もたまに。 呂律は1月15日は1日2回程度。 1週間後は1日だけ会話のほとんどの語尾や途中につっかえたりどもったりがあった。現在は1日2〜4回に減った。 3月には左手の平の鈍さ?のような、物を持ちにくい感じが出た日も何日かありました。現在はあまり感じなくなりました。 MRI異常なし、首のレントゲン異常なし、耳鼻科的異常なし。 3月末に1日だけ外を歩いていたら左足ふくらはぎに力が入らないような棒のような歩きにくさを感じた。歩きながら家まで辿り着けるかな⁈と思ったくらいです。 一昨日、昨日も同じような歩きにくさを感じました。今回で3回目です。 いずれも外出時です。 今は左足が重い感じがあります。 やはり神経疾患の可能性が高いのでしょうか?足の症状があったので進行してきているのではと不安になっています。 祖母がアルツハイマー、叔母がシェーグレンです。 現在、大きな病院の神経内科を受診し血液検査、脳波の結果待ちです。 問診時に簡単な動き(口や舌、鼻から先生の手をタッチするもの、両手を水平にキープするもの)を見たりしました。異常なしでした。 先生は今すぐパッと思いつくようなものがないなぁとおっしゃられていました。足の件は言っていないのでそれもあるのかな?と思ったり、、 呂律は回っていると言われました。 結果を待つしかないとわかってはいるものの、結果がまだ先なので不安でたまりません。 産後8ヶ月で子供も小さいので今後のことを考えると色々心配です。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

パーキンソン病の薬の飲み合わせについて

person 60代/男性 -

 パーキンソン病と診断され、以降、神経内科の病院で投薬治療を継続しているものです。 パーキンソン病の治療には、現在、抗パーキンソン病薬と吐き気留め、便秘薬を処方してもらっています。 パーキンソンの症状は、初診当時は左手に軽い強張りと左足に硬さがある程度で何ら不自由を感じておりませんでした。  運動系統には、さほど、気になることはありませんでしたが、合併症状と思われる消化器障害が出てしまい、朝から胃のむかつき、吐き気などが続いたことから、神経内科の先生の勧めもあって胃腸科の病院で診てもらい、逆流性食道炎、慢性胃炎とのことでネキシウムカプセル、アコファイド錠、便秘薬を処方してもらっています。  いろいろネットで調べてみるとアコファイド錠は、脳内で分泌されるアセチルコリンの働きを高め胃腸の働きをよくするものと書かれ、ドーパミンとアセチルコリンの分泌のバランスに問題があるパーキンソン病の患者には、アセチルコリンの働きがより高まりドーパミンとのバランスが一層崩れてしまって、パーキンソン症状が悪化してしまわないか心配です。  アコファイド錠を飲み始めたところ左腕に鈍痛も感じられるようになり、このままアコファイド錠を飲み続けていいものか、また逆流性食道炎で服用しているネキシウムカプセル錠もパーキンソン症状に影響が出ないか、回答いただきたくよろしくお願いします。

5人の医師が回答

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