現在妊娠19週、34歳の初産婦です。一週間前よりお腹周りが少し痒みを感じており、咳症状を主訴として内科に行った際、ヘパリン類似物質油性クリーム0.3%を処方された為つけていたところ、赤み及びぶつぶつを伴う痒みの範囲が大きくなり、また痒さも強くなりました。
(なお主訴であった咳症状は麦門冬湯を処方され、大分改善しております)
現在、かゆみの範囲としてはへそ上10cmから恥骨周辺まで、主に腹側を中心としております。かゆみの強さとしては、寝れないほどではないのですが、汗をかいたあと、また入浴後に特に気になります。見た目としては、赤あせもに近いです。
もともとアトピー性皮膚炎を10代まで患ってており現在は完治して継続的な治療はしていないのですが、夏場日焼けなどをすると脂漏性皮膚炎が出る事はあります。
胎児については、胎動はまだ感じられていないものの、12/9の産婦人科検診では特に問題は指摘されておらず、また自宅で超音波心音計にて心拍も問題なく確認しております。
1.近隣の産婦人科、皮膚科がすでに年末年始休業に入っているのですが、緊急外来などを受診する方が良いでしょうか？また緊急外来を受信する場合は、何科が適しておりますでしょうか？1/5に産婦人科外来を予約しており、それまで受診しなくて良いかきになっております。
2.ヘパリン類似物質で、湿疹・あせもが悪化する事はありますでしょうか？今回は後発品を使っているのですが、以前同成分の先発品を使ったことがあり、その際は特に問題はありませんでした。
3.入浴などは控える方が良いでしょうか？年末に家族で温泉に行く予定なのですが、温泉につからない方がよいでしょうか。(温泉旅行自体は産婦人科主治医に相談済みですが、腹部の痒みが出る前の相談であったため)
どうぞよろしくお願いいたします。
