パーキンソン病やむずむず脚症候群に用いられるドパミン作動薬の副作用で、「突発性睡眠」というのがありますが、たとえば歩行中にいきなり膝から崩れ落ちるといった、気絶のようなものなのでしょうか?
先日からむずむず脚症候群でビシフロールを朝と夜それぞれ0.125mgずつ服用しており(朝飲むのは日中も症状が出るため)、これから症状に応じて増えていくかもしれないので心配です。
むずむず脚症候群の治療用量なら、まず問題ないと聞いたことはありますが…やはり気になります。
車は運転しませんが、入浴中に溺れやしないかとか、階段から転落するんじゃないかとか、いろいろと考えてしまいます。
突発性睡眠の心配のないレグナイトはあまりに副作用が強く出て飲み続けられませんでした。