ベーチェット病と冠微小血管狭心症があります。
狭心症に関しては、コニール4mg×2、二コランジル10mg×3、エナラプリル2.5mg、メインテート1.25mg、ピタバスタチン1mg、フランドルテープを使用しています。
上記処方にて、安定していましたが、心身のストレスも重なった後に突然気持ち悪く胸が苦しくなるような症状が連日でるようになりました。
気持ち悪さなので、逆流性食道炎とか胃の問題なのかとも思いましたが、数十分したら落ち着くこともあり、発作かなと思うようになりました。
過去に発作頻回で、頻脈もあったため、メインテートを開始したら、一気に落ち着いた経過もあり、先生と相談して、2.5mgに増やしていただきました。
その後、症状軽快し、様子をみていたところ、仕事終わりに強い発作がきてしまいました。かなり久しぶりの強さで、驚きましたし、職場にも迷惑をかけてしまいました。
ふと、メインテートは冠攣縮性狭心症を悪化させることがあると思い出しました。
カルシウム拮抗剤含め拡張剤を十分使用しているので、大丈夫でしょうとのことです。
※メインテートが冠攣縮性狭心症を悪化?誘発?させてしまう原因はなぜですか?
※1.25mgから一気に2.5mgになりましたが、増量にて冠攣縮性狭心症が生じた可能性はありますか?
また、2.5mgは量的にいかがでしょうか?
※仕事終わりに症状がでましたが、以前、コントロール不良の時には良くありました。ほっとした瞬間というか、自律神経の切り替わりで生じることはありますか?
※突然気持ち悪く、数十分で落ち着いたり、メインテートを増やして落ち着くというのは、逆流性食道炎とは違う気がするのですが、いかがでしょうか?
もともと難治性で、数ヶ月コントロールが良かっただけに不安もあります。
どうぞよろしくお願いします。