ファイバに該当するQ&A

4月末に、気温の変化や疲れなどにより、夜寝ていたら、急に喉が痛くなり、翌日から発熱、声が出なくなり、翌日内科にてコロナ陰性で、喉の炎症、咳止めの薬を3日間貰いました。熱は下がり喉の痛みも無くなりましたが、でも声が中々出なかったので、5/1に耳鼻科に受診して、ファイバースコープにて声帯を診て貰いましたら、声帯が白くなっているとの事。声帯炎で、血液検査にて白血球が9000.CRPも2.26で炎症反応があるとの事で、抗生剤とステロイド剤、痰切りの薬を出されて、1週間様子を見ていましたが、炎症反応が強く、声帯も硬い感じかして、自分でも中々これは治りにくいなとは思っていました。2週目も少し強めの抗生剤とステロイド出され、ファイバースコープにて声帯を診て貰ったら、大分声帯の動きはましになってきているが、痰がかなり声帯に付着しているとの事を言われました。その耳鼻科は少し遠いので、また違う耳鼻科に変えて診て貰うと、血液検査はもう異常なしで、ファイバースコープにて声帯を診て貰うと、やはり同じ見立てで痰がかなり声帯に付着していると言われて、麦門冬湯と痰切りの薬を貰っています。それが2週目です。発症当時より、大分喉の通りも良くなり発声も楽になりましたが、痰付着のため、声枯れが中々治りません。痰も出しても出しても取れません。先生は痰があるという事は、声帯がまだ熱を持って炎症起こしていると言われました。痰が取れない限り声枯れは治らないとも。特に沈黙療法とは言われていませんが、もう発症より1ヶ月以上経っているのに、中々完治しないので不安です。2つの耳鼻科とも特に沈黙療法とは言われていないので、普通に仕事行ったりして話していますが、やはり治すためには沈黙療法をした方がいいでしょうか？？大きな病院で診て貰った方がいいのか？色々考えています。逆流性食道炎も声枯れ、痰付着があるようですが、それなのでしょうか？

11月のあたまから喉が詰まる感じがして様子をみていましたが、良くならなかったので12月あたまに耳鼻科にてファイバースコープで診てもらったところ、逆流性食道炎だろうと診断されました。タケキャブ、半夏厚朴湯を処方され飲んでいましたが、効果があまり分からないので胃カメラで詳しく診てもらおうと思っていた矢先、背中が痛くなり、食べ物が胸に詰まる感じがします。食道をゆっくりと通っているのが分かるくらいです。食道がんを疑ってしまいとても怖いです。

昨年5月に炭酸ガスレーザーで鼻粘膜焼灼術、6月にラジオ波と下鼻甲介を骨折させて外側へやる手術をしたのですが、手術後から乾燥(瘡蓋)と息苦しさが続いています。 CTやファイバースコープなどの検査では鼻の通りに問題ないとのことでした。 この息苦しさなのですが、鼻粘膜が乾燥することで通気知覚が低下しているからなのでしょうか？また、乾燥によって息苦しいという症状が出ることはありえるのでしょうか？ご教示いただけると幸いです。

お腹が空いて食事をすると、すぐに 胸が詰まった感じになります。 また、飲み込みにくさはないですが、 喉といか喉あたりの筋の痛みがあります。 肩こりや耳のすぐ下も凝っています。 後気になる感じというと喉がバタバタした感じになるということです。 心配なのは食道がんとかですが、 1番最近の検査は１年半前に胃カメラや 咽頭ファイバースコープはしています。 産後で麻酔ができないことから検査していませんが、可能性としてはどうでしもうか。 また、食道がんの早期初期症状はどんなものでしょうか。