フィブロスキャン肝硬度に該当するQ&A

検索結果24 件

こめかみの血管が浮き出てきた(動脈炎の可能性について)

person 20代/男性 -

こめかみの血管が浮き出て見えて不安に感じています。 写真に添付したように、入浴中あるいは目を大きく見開くとより血管が浮き出てくっきりとわかります。(通常時はさほど気になりませんが触ると血管に触れます。)血管を上から触ると拍動しています。右側も浮き出てはいますが、左側が顕著です。頭痛とまではいきませんが、違和感があるような気がします。 別件ですが、6月に尿検査でビリルビン尿が検出され肝臓内科を受診。血液検査による肝臓機能を示す数値には問題ないが、MRIとフィブロスキャン検査で肝臓の硬さを指摘され通院し原因を探しています。IgGの数値が基準値より少し高いことなどから自己免疫性肝炎の疑いがあり、昨日より免疫抑制剤を処方され、数ヶ月後に再度肝硬度を測定して状態を見ることになっています。また1ヶ月ほど前に、左側の頚部リンパ腫脹があり、こちらも耳鼻科を受診も原因はわからず現在腫れは治まっています。 動脈炎を調べる中で、自己免疫に由来する可能性があるとわかり不安に感じています。 通院の目安と緊急性、また動脈炎の可能性についてご教示頂けたら幸いです。

2人の医師が回答

非アルコール性の脂肪肝・肝炎について

person 20代/男性 -

肝臓の状態について、不安で仕方がないため、教えてください。 29歳 男性です。 飲酒なし 2016年 身長169 体重62kg AST 19 ALT 25 血小板 18.5万 エコー所見 異常なし 2019年 体重75kg AST 33 ALT 82 血小板 17.5万 エコー所見 軽度の脂肪肝・脾腫 ここから減量を開始 2020年 体重70kg AST 25 ALT 55 血小板 17.5万 ※インフルエンザ罹患時に一時期血小板14.9万 2021年 体重65kg AST 19 ALT 33 血小板 18.1万 2022年 体重62kg AST 19 ALT 27 血小板 17.1万 2023年 体重62kg AST 19 ALT 21 血小板 16.8万 エコー所見 脾腫 となっていました。 減量し、数値が正常化していたので安心していたのですが、非アルコール性の脂肪肝は明確な治療法がなく、完治の例が見当たらないことから不安になり、詳細な検査をしました。 2024年 体重58kg AST 15 ALT 16 血小板 19.1万 LD165 ALP92 γ-GT 13 クレアニチン0.74 総ビリルビン0.9 アルブミン5.2 純蛋白7.5 CRP0.03 eGFRクレアニチン102.6 エコー所見 軽度脾腫(最大径122.5mm 厚み54.7mm ※角度変動ありとのこと。) 脂肪肝なし 綺麗な肝臓とのこと。 門脈圧 異常なし フィブロスキャン 脂肪量 222dB/m 肝硬度 4.8kPa 医師曰く、「現状はいたって普通であるため、気にする必要はない。現状維持なら10年後に肝炎や肝硬変になる心配はない。生検も不要。」とのことなのですが、非アルコール性の脂肪肝が治ったというこのなのでしょうか?安心してよいのでしょうか?

4人の医師が回答

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