ある日急に始まった中学生の娘の腹痛が治まらず、日常生活に支障をきたしています…。
消化器内科でレントゲン、超音波検査、血液検査をした結果なにも問題はなく、過敏性腸症候群の症状だと言われました。
頓服のブスコパンだけでは治まらなかったため、次はイボリーとセレキノン、ミヤBMを内服、ブスコパンは頓服に変わり様子を見ることになりました。
私としては、過敏性腸症候群に効果が高いと聞く桂枝加芍薬湯を処方してもらいたかったのですが、中学生には漢方は飲みにくいだろうしいらないと処方してもらえませんでした。
腹痛が治まるならばどんな薬でも頼りたいのが現状ですが、長期間の服用を考えると不安もあります。
今の薬と漢方ではどちらが効果が出やすいものなのでしょう?
主治医はこちらの話しも希望も聞いてくれず、処方の薬の説明も一切ありません。
質問しようものなら追い出される勢いの塩対応なので、セカンドオピニオンを検討中です。