ブヨに刺された場合に該当するQ&A

検索結果:39 件

結節性痒疹と仕事(野外訓練)

person 20代/男性 -

1現状 結節性痒疹と診断されました。 3年ほど前にも当該症状にかかりましたが、3ヶ月ほどで治りました。 昨年12月から再発し、前回よりも広い範囲(主に両腕の前腕に集中、その他 首・腰・大腿部・すね・ふくらはぎ・足首のところどころに点々としています)にでき、痒みも増してます。治りも部位によって掻いてしまったり、服で擦れたりして治りにくいところがあります。 治ったところも跡が酷く残ってます。 2相談内容 仕事がJ隊で演習と言うものがあります。 私の部署では4月~10月に3週間に1度の頻度で4夜5日くらいの野営があります。 その間の状況として、 汗まみれ、作業服と皮膚との擦れ、蚊やブヨに好き放題刺される。 又、風呂に入れず、手もキレイに洗えない、薬が塗れない などのことがあります。 そこで考えられるのが、 痒みが増す→引っ掻く→保護できない→化膿する など 演習による結節性痒疹の悪化や範囲の拡大、跡が酷く残ってしまうのではと思い、 完治まで治療に専念したいので、泊まりがけの訓練を外してもらおうと考えてます。(1度目に発症した時は演習は絡みませんでした) その場合は診断書か何かを発行してもらえるものなのでしょうか?

1人の医師が回答

慢性活動性EBウイルスについて

person 乳幼児/男性 -

2歳4ケ月の男の子です。4月に高熱が5日以上続き、リンパ節や肝臓が腫れたことからEBウイルスの検査をしたところ、今回が初めての感染ではないことがわかりました。 昨年の末にやはり高熱が続いた後に手の平の皮がむけ、後日川崎病と診断をされたものが実はEBだったのではないかと言われました。昨年の時は、発熱後に足の虫刺されの後がサボテンのようにボコボコと腫れ治るまでに半年近くかかりました。今は蚊に刺された後はブヨに刺されたかのように大きく腫れ上がります。慢性〜になると蚊のアレルギーになることがあるということをネットで読みました。 今、また耳下が腫れています。1ヶ月に1回位の割合で耳の下のリンパ節が腫れてしまいます。肝臓は指一本分大きくなっているそうです。今回は、発熱はほとんどなく痛みも酸っぱいものはダメみたいですが普通に食事はできる程度です。 小児科では慢性活動性EBウイルスも視野に入れて考えているようなことを言われました。 ネットなどで調べると症状が合致しているような気がしてしまいます。慢性活動性EBウイルスはとても恐ろしいことが書いてあるので、とてもこわいのです。 お伺いしたいのは、以上のような症状で慢性活動性EBウイルスの可能性があるのかどうかということと、もしそうだった場合にこれからどうしたらいいのかということを教えていただきたいのです。 かかりつけの先生はとても良くして下さるのですが、あまり神経質に質問するのもどうかなと思い、できないでいます。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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