プロトロンビン欠乏症に該当するQ&A

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妊娠28週 胎盤の石灰化について

person 30代/女性 -

Sプロテイン欠乏症、フォスファチジルセリン依存性抗プロトロンビン抗体陽性のため体外受精移植日からバイアスピリンを1日1錠飲んでいます。 28週以降も飲み続ける必要があるか診てもらうため不育症専門の病院に行き、 エコーで胎児の大きさ・血流に問題なしでしたが、胎盤が少し石灰化してるとのことで、一応もう少しバイアスピリン続けておこうということになりました。 胎盤の石灰化について調べたところ、35週前後で起こることが多いようで、28週は早すぎでは?と不安です。そんな大したことじゃないと思い色々聞きそびれてしまいましたが、 ・胎盤の石灰化が広がるとどんな影響が起こり得ますか?胎児の命に関わる可能性はありますか? ・胎盤の石灰化がこれ以上広がらないために何ができるでしょうか?原因として喫煙、塩分やカロリー摂りすぎなどが挙げられているようですが、私を含め周りでタバコ吸う人はいないし、薄味好きで塩分もそんなにとっていないし、甘い物は好きですが常識的な量を心がけているのでカロリーもとりすぎてるとは思わないのですが…バイアスピリンを続けることになったということは血流が悪いと進行することもあるのでしょうか?他に漢方薬のサイレイトウ、サプリのラクトフェリン、マルチビタミンや葉酸や鉄分など含む物飲んでますが、逆に石灰化を進めさせるようなものありますか? ・バイアスピリンは少し前まで28週以降禁忌だったようですが、どんなデメリットが考えられるからそうだったのでしょうか?(不育症の私自身としては今まで飲んでいた薬をやめるのは怖いですし、実際28週でやめて流産した人もいるようなので、飲み続けたいという考えですが、デメリットについても知っておきたくお伺いします。不育症専門医の方々は飲み続けても全く問題はないのに何の根拠も無く日本では禁忌とされていた、と皆おっしゃってますが。)

3人の医師が回答

凝固因子活性XII欠乏でのバファリンについて

person 40代/女性 - 解決済み

同じような質問を以前にもさせていただいたのですが、最後にもう一度質問させてください。不妊治療の病院で着床不全検査を受け、TSH、プロラクチン、FreeT3、FreeT4、抗核抗体、ループスAC、APTT、プロトロンビン時間、プロテインS活性、カルジオリピンIgG・IgM抗体、抗PEIgG・IgM抗体、コウCLβ2-GP1抗体は全て基準値内。凝固因子活性XIIだけが、基準値50ー150のところ32しかなく、その後移植後からバファリンを飲んでいました。11wの途中で虫垂炎となり手術の可能性があったので中断。結局抗生剤投与のみでおさまり10日後に退院してから念のためバファリンを再開しました。 私は41歳で初めての妊娠です。入院中お世話になった産科の先生からは、退院後のバファリン再開について「胎児の染色体にも異常がないのに何度も流産したり、胎盤が血栓で詰まっていたという経験があれば別だが、バファリンを飲んでいたことによって出血して運ばれてくる人もいるので、初めての妊娠であれば、日常生活で水分をこまめにとるようにしたり、無理をしないようにして、薬は飲まないでいる方がおすすめだが、かと言って、薬を飲まなくても絶対大丈夫とは言えない」と言われ、今後28wまで飲み続けるか迷っています。年齢的にも今回流産してしまうと次は難しいということもあります。凝固因子活性XII欠乏症だけだとバファリンの効果ははっきりしていないという記述も見かけましたが、利点とリスクのバランスについてご意見うかがえれば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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