ヘモグロビンの数値二年で二減少に該当するQ&A

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ヘモグロビンとMCVの数値について

person 40代/男性 -

度々すみません。 どうしてもヘモグロビンの数値が怖くて不眠症が続いてます。 表題の件についてです。 直近で繰り返しヘモグロビンの質問をさせて頂いています。 このサイトの中でヘモグロビンについても他の方の相談を色々見させてもらいました。 その中でヘモグロビンが減少してMCVも減少している場合は確定ではないものの鉄欠乏症貧血(出血性)が疑われると見かけました。 そこで過去の結果を見てみました。 以下がその詳細です。 ⚫︎2022年6月(基準値ギリ) ヘモグロビン13.7 MCV90 ⚫︎2023年6月(基準値内) ヘモグロビン14 MCV93 ⚫︎2024年1月(基準値以下) ヘモグロビン12.5 MCV91.1 ⚫︎2024年2月(基準値ギリギリ) ヘモグロビン13.6 MCV95.7 ⚫︎2024年4月(基準値) ヘモグロビン14 MCV91 ⚫︎2024年5月 ヘモグロビン12.8 MCV90.5 以上となります。 質問1 2022年6月の検査でもヘモグロビン13.7と私は元々やや低めなのでしょうか? 質問2 MCVはやや変動はあるもののこの数値から出血性は考え難いでしょうか? 質問3 ヘモグロビンの数値減少している時はMCVもやや減少していますが、この傾向から鉄欠乏貧血を疑いますか? 既に再検査は依頼しており、フェリチンなど貧血の原因を特定する検査は行い結果待ちです。

7人の医師が回答

ヘモグロビン減少と大腸癌の可能性

person 60代/男性 -

よろしくお願いします。下記質問事項のご回答をお願いします。 今年3月に前立腺癌陽子線治療を終えまして採血を行なったところ赤血球数、ヘモグロビン等の数値が基準値より低いことがわかりました。大腸、胃からの出血が原因かもしれないので、今後大腸カメラを行う予定です。 なお、便秘下痢、血便等の症状はありません。貧血の際立った症状はありませんが稀に起き上がった時にちょっとくらっとする程度。6週間断酒したせいか体重3キロ減少(現在67キロ)。 胃カメラは昨年12月に実施し異常ありませんでした。 (血液検査数値) 赤血球数 2025年3月 433 2024年10月 457 2023年10月 459 2023年4月 481 血色素量 2025年3月 12.8 2024年10月 14.0 2023年10月 13.9 2023年4月 14.7 ヘマトクリット      2025年3月 39.5 2023年4月 45.1 HCV 2025年3月 91 2023年4月 93 HCH 2025年3月 29.6 2023年4月 30.6 MCHC 2025年3月 32.4 2023年4月 32.6 質問1 大腸癌の可能性は概ね何%でしょうか? 仮に癌だとしたら初期でしょうか?進行している可能性が高いものでしょうか? 質問2 陽子線による直腸の急性障害が原因という可能性は低いでしょうか? (直腸の急性障害発生の可能性は低いでしょうか?) 質問3 大腸癌、胃癌以外の要因として何が考えられるでしょうか?今後どのような検査を行えばよろしいでしょうか? 以上となります。ご教授よろしくお願いします。

4人の医師が回答

75歳女性 骨髄異形成症候群

person 70代以上/女性 - 解決済み

75歳 母に関してです。 今後の治療に関して、複数のドクターよりアドバイスを頂けたらと相談いたします。 2024年4月以降から徐々に血小板減少、貧血が認められるようになりました。 8月に骨髄検査を受け、MDSと診断を受けました。 過去の抗がん剤治療(2023年12月子宮体がん手術、1月以降、抗がん剤治療を実施しております)の晩期合併症として、MDSを発症したといわれました。 ■8月時点で、骨髄中に白血病細胞は12%程度認められるとのこと。 ■現在(9/24)の数値:白血球数 11870H、赤血球数 225L、ヘモグロビン8.8L、血小板数 1.0L 9/2時点の白血球数が7600。→主治医より、予想以上に速く状況が悪くなっていると診察時に言われました。 今後の治療方針を家族で話し合って欲しいとのことで、現在まで様子見をしており、投薬・入院しての抗がん剤治療などはしておりませんでしたが、今回の数値を受け、朝1回1錠/1日 ハイドレアカプセル500mgを飲み始めました。 今後の治療方針に関して、選択肢としては2つ ■ビターザによる治療(1か月以上の長期入院が必要、感染症や腸閉塞のリスクあり) ■積極的な抗がん剤治療などはせず、必要に応じて輸血や皮下注射の薬(造血剤の一種) で対応。 直近で(2023年)腸閉塞になりかけたことが2~3度あり(40代に腸閉塞で入院、その際に大腸がんが見つかっています。) ビターザは便秘になりやすく、腸閉塞のリスクが大きく、今の状況で腸閉塞になったら手術は困難とも言われています。 家族としては、積極的な治療はせず、家で過ごしてほしいのですが、もし抗がん剤治療をしたら、あと数年余命を伸ばせるのでは。とも考えてしまいます。 リスクを取り、抗がん剤治療を選択してもよいものでしょうか。

1人の医師が回答

赤血球・ヘモグロビン減少、白血病の疑い?

person 70代以上/男性 -

私は72歳の男性です。数年来、血液関連の検査結果に異常があり、血液内科にかかっておりますが、担当医師は今のところ経過観察という立場です。しかし、素人なりにここ2、3年の数値を見ますと、赤血球・ヘモグロビンが大きく減少してきており、このまま経過観察で良いのか不安で仕方がありません。 頸部リンパ節に軽度の腫脹が見つかったことが契機となり、インターロイキン2Rの検査を受けたところ、318という結果(基準値145〜519)でした。 その後、NAPスコアー(基準値170〜367)の検査を受けた結果を以下に列挙致します。 ・2006年 8/15 103 ・2007年 2/13 139、 5/22 147 ・2008年 6/23 182 また、遺伝子再構成BCR ABLの検査を2回(2006年8/25及び2008年9/22)受けました結果、ともに異常なしでした。 最大の懸念は、ここ2年間で赤血球(基準値440〜550)やヘモグロビン(基準値13.5〜16.5)の数値が大きく減少してきていることです。以下、赤血球を赤、ヘモグロビンをヘと略します。 2007年 5/22[赤:526 ヘ:16] 6/19[赤:493 ヘ:14.9] 7/31[赤:485 ヘ:14.9] 9/11[赤:493 ヘ:14.9] 11/6[赤:478 ヘ:14.5] 2008年 1/8[赤:476 ヘ:14.5] 3/4[赤:459 ヘ:14] 5/13[赤:469 ヘ:14.2] 6/23[赤:462 ヘ:13.9] 11/4[赤:471 ヘ:13.9] 2009年 3/3[赤:457 ヘ:13.4] 6/9[赤:449 ヘ:12.8] 以上のとおりの赤血球・ヘモグロビンの減少から、胃腸の出血を疑い、胃カメラ検査や大腸ファイバーの検査を受けましたが、異常なしでした。因みに、白血球はここ2、3年間、12,000〜17,000の間を動いております。 以上を総合的にご検討の上、どのような病気の可能性があるか、白血病の恐れはないか、更に、現段階でどのような治療を受ければよいか等、ご教示下さいます様お願い申し上げます。

1人の医師が回答

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