ペンの持ち方わからなくなったに該当するQ&A

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肘部管症候群手術一年後、手の震えなど

person 20代/男性 - 解決済み

引っ越しのため以前通っていた病院で診てもらうことができなくなり、こちらで質問させていただきます。 【経緯】 2021年3月、右上腕骨折、プレートを挿入する手術で肘部管症候群を発症。小指は触られてもわからないくらい。しばらく箸やペンは使えなかった。 2021年5月、尺骨神経を肘の骨より前の方に移動させる手術を受ける。その後数ヶ月で違和感はあるものの不便ではない程度に右手を使えるようになる。 2021年12月、右腕の抜釘手術を受ける。この時点で肘部管症候群の方は違和感以外の症状はなし。 【質問】 1.2022年4月(手術から約11ヶ月)以降、右手でペンや箸を持つと震えるようになりました。それ以前は自覚してなかっただけかもしれませんが、震えはなかったと思います。心当たりとしては、就職したストレスや、ペンで文字を書く機会が少し増えたことがあります。単純に肘部管症候群の影響で右手の筋力が落ちただけと考えてよいでしょうか?神経の病気などの可能性を考えると少し不安です。 2.通っていた病院ではもう運動に制限はないと診断されましたが、バレーボールもやって大丈夫そうでしょうか?神経を前の方に移動させたことでレシーブのときにボールが神経に当たったら危ないのか、また、手のひらも若干ヒリヒリした感覚がありますが、ボールを叩く衝撃が悪影響を及ぼしたりしないものか、不安です。

4人の医師が回答

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