【状況】
一日目 軽い咳→夜発熱
二日目 朝37.1 昼38.7→解熱剤、咳
咳き込み嘔吐→その後元気
夕方 39.2
三日目 朝37.5 ケンケンという咳
昼寝の時と夜39℃
(かかりつけ医受診)
夜 鼻水垂れ込みと咳で呼吸がつらそうで度々起きる→深夜2時くらいから朝までは眠れていた
四日目 朝37.2 夜38.0 夜中に鼻水のたれこみとケンケンという咳で眠れない。深夜咳が止まらず、救急受診
【受診時の内容】
二日目のかかりつけ医では、聴診器で少し喘息っぽい音がするといわれました。
(ホクナリンテープ、シングレア、メプチン吸入)
四日目の救急では呼吸の音は問題ないが咳の音(電話で連絡した際に、電話ごしに聞こえた咳の音からそう言われた)からクループといわれ、その場で吸入(ボスミン)と帰宅後デカドロン服用。病院で鼻水をすいとる。→朝まで咳き込まずねむれる。
【質問】
質問1
救急では呼吸の音は問題ないとのことでしたが、呼吸の音は問題ないけどクループというのはどういう状況でしょうか?
病院に着くまでに咳はほぼおさまっていたので、家で咳き込んでいる時には呼吸の音がクループっぽかったけど、治ったということでしょうか?
炎症なので、すぐには治ったりしないのかなと思ったのですが。
質問2
クループに一度なると、その後繰り返しやすいですか?
質問3
今回はステロイドでしたが、クループの場合、ステロイド以外の治療もありますか?
最初に頂いたメプチン、シングレア、ホクナリンテープは喘息の薬と聞いていますので、クループには効かないと理解しています。ケンケンという席が出た初期段階でステロイド以外の治療もありますか?