ボーエン病 40代 男性に該当するQ&A

検索結果:26 件

ボーエン様丘疹症のイミキモド治療について

person 40代/男性 - 解決済み

3週間程前に亀頭から約1cm下部辺りに3~4mm程度の楕円形の出来物(色はほぼ肌と同色)に気づきました。仮性包茎のため普段はあまり目視することはなかったため、 いつからできていたかは分かりません。痛みもかゆみも全くないため、しばらく様子を見ていました。結果として出来物は日々大きくなり、現在5~6mm程度となり、高さも当初の倍位になっているような気がします。(変わらず痛みもかゆみも全くありません)ネットで色々調べた結果、おそらくボーエン様丘疹症か尖圭コンジローマだと思われます(大きさと形状から前者?)本来であれば、まずは皮膚科を受診すべきなのですが、居住地が田舎であることもあり、仕事を休んで都市部の病院に行くのも難しい状況です。そのため、まずは、イミキモドクリーム(ネットで8週分24包購入済)での治療を試してみようと思います。ただ、塗布を開始するにあたり心配なことがあります。前述のとおり仮性包茎のため、患部に塗布したクリームが周辺の皮膚や亀頭に付着し、炎症を起こす可能性はないでしょうか。(クリームの使用上の注意点等を読むと、高い確率でただれや炎症があるようです。)特に就寝中は意図せずに包皮が反転してしまう恐れがあります。何か良い方法(周辺の皮膚にワセリンか何かを事前に塗布しておく?等)はありませんでしょうか?よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

外的刺激の尿道口痒み、排尿時の尿道付近違和感

person 40代/男性 -

1年前、性交渉をした3日後より、突然尿道口が赤みを帯び、排尿時に痛みが生じるようになりました。そのため、性病検査(クラミジア、梅毒、マイコプラズマ等)を受けましたが、 全て陰性。パートナーも陰性。念の為、抗生物質を1週間服用しましたが、症状は改善せず、泌尿器科を紹介されました。 尿道口の赤みは徐々に強くなり、尿道口は粘性のものが出ており、赤く爛れる日もありました。その後、先生より前立腺検査にて直腸診をされた後に白血球の増加があるということで、慢性前立腺炎と診断されました。 その後、セルニルトンなどの前立腺系の薬をいくつか服用しましたが、症状は改善せず、尿道口の赤み、排尿時の灼熱感、特に排尿後にアレルギー性のようなむず痒さが残存しておりました。 薬においてはその後、いくつかの漢方を変えながら、服用するようになり、赤みのただれに関してはリンデロン等で塗るように指示を受けました。 その後、ただれは消えましたが、赤み、排尿時の違和感、特に尿道口に触れるとむず痒さと尿道口の先端が痒みがあるような感じがずっと続く形になります。 尿道口より2センチほど奥の部分が特に感じます。会陰部の痛み等は全くなく、尿道先端付近の違和感と、排尿、射精後の尿道口付近のむず痒さだけが残存しております。 また、パートナーがヒトパロマーウイルスを持ってることを知り、陰茎付近にボーエン様丘疹症があることが赤みが生じた3ヶ月後くらいに出現してその部分も治療しています。 慢性前立腺炎的な会陰部の痛みはなく、どうしても納得がいかない感じになっておりまして、尿道口の中を見て頂いたほうがいいのか、またはこれはどこにどう伝えればいいのか悩んでおります。 漢方も現在も服用していますが、尿道口を触るとむず痒さが増強し、排尿時は その部分が違和感として残ります。 どうかご教授お願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)