ボーエン病 泌尿器 30代に該当するQ&A

6月初め頃、亀頭の右側に長さ1cmくらいの赤い部分があることに気付きました。 痣のようにも見える時もあります。 添付写真よりも実際は赤く見える印象です。 ボーエン病や紅色肥厚症という病気があると知り不安になりました。 写真を撮るようになったのは7月以降なのですが、6月時点から大きさはほぼ変わってないように思います。 盛り上がっている部分があるように見えることもありますが、意識して指で触れても気付かない程度です。 かゆみ、汁が出るといったことはありません。 痛みは多分ありません。たまに亀頭・陰茎に軽い痛みや違和感をおぼえることはあり、この赤い部分が痛いのか、近い部分が痛いのかよく分かりません。 指で押すと一時的に色が薄くなるような気はします。 幼少期に手術をして以来、亀頭に皮は被っていない状態です。 不安を解消したければ早めに病院に行く方が良いとは思いつつ、もう少し様子を見ても問題無さそうならそうしたいとも思ってしまいます。 色が赤っぽくなっていること自体は苦になっていません。 ・これから1か月や2か月様子を見たとして、外見が大きく変わらないか小さくなっていくようであればそんなに怖がらなくてもよいでしょうか。 ・それとも、外見で変化は無さそうであっても、悪い物が中の方に進行していき深刻な事態になる可能性もあるでしょうか。 ・病院で診てもらうとしたら、泌尿器科と皮膚科のどちらにお願いすればよいでしょうか。 ・ダーモスコピーという検査は泌尿器科でも受けられるでしょうか。 ・今回心配になった病気かどうか、ダーモスコピー検査である程度判断することは可能でしょうか。 ・写真を撮ってみると、今まで黒っぽいシミだと思っていた部分が窪んでいるように見える(写真左端等)のですが、特に気にしなくても問題無いでしょうか。 よろしくお願いします。

8月に軟性膀胱鏡で検査を受けました。 検査前にこれから消毒をするので20分位お待ち下さいと言われました。 検査では異常なかったのですが、尿道に傷がついたようで2、3日出血がありました。 その後、軟性膀胱鏡について調べてみると、軟性膀胱鏡にはガイドラインが制定されていなかったり、HPVの消毒方法が確立されていなかったり、HPV16型のボーエン病では陰部と手指間での感染が認められたという資料があったりと、とても不安な気持ちに陥っています。 仮に軟性膀胱鏡を介して傷がついた尿道にHPVが感染してしまった場合、尿中にHPVが混入し、排尿時に尿道口や外陰部が新たにHPVが感染をおこす可能性はありますか? また、お風呂で陰部を手で洗った時に自分が見つけた資料のように陰部から手指にHPVが感染する可能性はありますか? そして、その手で他の人と手をつないだらその人にまで感染を拡大させてしまうという可能性はありますか? 泌尿器科でフォローをしてもらう必要はあるでしょうか?

39歳男性です。 陰茎について3点不安を感じております。 少なくともここ数ヶ月は性交渉の経験はありません。 1…2週間ほど前に気付きました。亀頭に湿疹（丘疹）のような出来物があります。大きさは2~3ミリ程でしょうか。痛みや痒みは全くありません。イボのようにも見えますが、勃起時や摩擦が加わるとより赤みが強く見えます。 2…包皮の一部だけ色が白くなっています。色の変化は2~3年前から気付いていましたが、最近この部分に僅かにしこりを感じるようになりました。しこりは皮膚の中にある印象です。小さなブツブツがあるような気もします。1と同様に勃起時や摩擦が加わると赤みが増す印象です。 3…包皮がリング状に白または赤くなっている部分があります。この部分だけ周囲と異なり皮膚がテカテカ光沢を帯びています。画像に映らない側にも同様の変化がありますが、色素が変化している部分に白い小さなブツブツがある場所もあります。 調べて見ると陰茎がんや、ボーエン病と言う恐ろしい病気の症状に該当するように思え不安を感じています。 医院を受診したいのですが、皮膚科に行けば良いか泌尿器科に行くべきかわからず、近所の医院の評判も悪く困っております。場所を考えれば泌尿器科なのでしょうが、皮膚科に行けと門前払いされたとの口コミなどもありどうするべきか悩んでおります。 泌尿器科と皮膚科の先生方宜しくご回答をお願い致します。