マイコプラズマ肺炎 50代に該当するQ&A

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血液検査の結果から考えられる事

person 50代/女性 -

12月はじめに軽い風邪をひきましたが、次第に非常なだるさ、喉の痛み、気管支からの咳、透明な痰、微熱があり、6年前マイコプラズマ肺炎をしており咳の量はあまり出ませんでしたが症状が似てるので医師に薬が欲しい旨伝え、マイコプラズマ肺炎抗体の血液検査なしでゼスロマックをもらいました。3日でだるさは改善しましたが、熱感があり完治しないため、クラリスロマイシンを7日分もらいました。その後、まだだるさがあるためマイコプラズマ肺炎抗体、血液検査をしたら、抗体は基準値以下、白血球とウイルス や細菌反応値は正常値でした。 医師はアレルギーとの事で気管支のアレルギーの薬を出しました。 薬で咳と喉の痛みは治りましたが、だるさが完治しません。食事などの最低限の家事をするほかは横になり眠っています。ただ横になるだけではなく眠れます。 症状はだるさ、朝の痰、痰に少し血がまじります。食欲あり、味覚ありです。 このような症状ですと、だるさは何が原因ですか。 私は毎年2月〜5月に花粉症でこれと非常に似ただるさの体調になります。ただ鼻水、目の痒み、はありません。くしゃみ は現在1日2、3回あります。 花粉症が12月から始まったと考えた場合、花粉症のだるさは何の薬を飲む事が考えられますか。 花粉症以外だと考えると例えば甲状腺の病気などほかに何がありますか。

1人の医師が回答

肺炎の診断について

person 50代/女性 -

以下の症状により肺炎が疑われるとして、肺炎の種類は特定できないものの治療を始めています。血液検査と痰培養には時間がかかるが、多分マイコプラズマ肺炎だとうということで、マクロライド系の薬(ジスロマック)とその他去痰のための薬を処方されています。 6月10日喉の痛み 6月11日咳が出始める(湿性の咳、内科で「フスコデ」を処方してもらい飲み始める) 6月12日微熱と倦怠感(湿性の咳・黄色い痰) 6月13日高熱(夜38.8度、湿性の咳・血痰) 6月14日朝平熱に下がるも夜38度近く発熱(湿性の咳・血痰) 6月15日呼吸器科を受診 お尋ねしたいのは、初期の段階から湿性の痰が出て、3日目くらいから血痰が出始めているのですが、マイコプラズマ肺炎の場合の症状は「乾性の咳」が続くであるとか、あまり血痰がでるというような記述がないように思うのですが、もし別の肺炎だったとして、マイコプラズマ肺炎用のマクロライド系の薬を処方されてしまっていた場合、手遅れや重症化しないかということです。 ちなみに上記に記載した症状は医者には伝えています。 また、会社に勤務しており、呼吸器科を受診する15日までは出勤しておりました。16日17日は土日なので、自宅で処方された薬を飲み安静にしており熱も平熱に近いですが、相変わらず血痰は出ます。現在身体は普通に動くのですが、出勤しても大丈夫でしょうか?(マイコプラズマだった場合、感染の危険性もあると思われますが、既に一番重症だったときに出社してしまっていましたので、手遅れかもしれませんが)

1人の医師が回答

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