マイコプラズマ肺炎 50代に該当するQ&A

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肺炎の診断について

person 50代/女性 -

以下の症状により肺炎が疑われるとして、肺炎の種類は特定できないものの治療を始めています。血液検査と痰培養には時間がかかるが、多分マイコプラズマ肺炎だとうということで、マクロライド系の薬(ジスロマック)とその他去痰のための薬を処方されています。 6月10日喉の痛み 6月11日咳が出始める(湿性の咳、内科で「フスコデ」を処方してもらい飲み始める) 6月12日微熱と倦怠感(湿性の咳・黄色い痰) 6月13日高熱(夜38.8度、湿性の咳・血痰) 6月14日朝平熱に下がるも夜38度近く発熱(湿性の咳・血痰) 6月15日呼吸器科を受診 お尋ねしたいのは、初期の段階から湿性の痰が出て、3日目くらいから血痰が出始めているのですが、マイコプラズマ肺炎の場合の症状は「乾性の咳」が続くであるとか、あまり血痰がでるというような記述がないように思うのですが、もし別の肺炎だったとして、マイコプラズマ肺炎用のマクロライド系の薬を処方されてしまっていた場合、手遅れや重症化しないかということです。 ちなみに上記に記載した症状は医者には伝えています。 また、会社に勤務しており、呼吸器科を受診する15日までは出勤しておりました。16日17日は土日なので、自宅で処方された薬を飲み安静にしており熱も平熱に近いですが、相変わらず血痰は出ます。現在身体は普通に動くのですが、出勤しても大丈夫でしょうか?(マイコプラズマだった場合、感染の危険性もあると思われますが、既に一番重症だったときに出社してしまっていましたので、手遅れかもしれませんが)

1人の医師が回答

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