ミケラン点眼液2%に該当するQ&A

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痔治療時の投薬継続について

person 70代以上/男性 -

1月以上前に排便時に出血がありました(トイレットペーパに血が付着)。 繰り返し発症するため痔を疑い薬局でプリザエース坐剤を購入し使用。使用後すぐに出血は止まりました。10日経過後専門医を受診したところ、いぼ痔と診断され、内服薬(ヘモナーゼ配合錠)、外用薬(強力ポステリザン軟膏)を処方され2週間程度経過しました。 専門医は予防的に薬の服用を継続しても良いし、出血するまで服用しなくてよいとの曖昧な見解です。気になる点は、強力ポステリザン軟膏の副作用として緑内障、白内障があることです。自己判断として、ヘモナーゼ配合錠は1日2回に減らし、強力ポステリザン軟膏は使用を出血するまで中止としたいと考えています。1月以上出血がなければヘモナーゼ配合錠も使用を中断しようと考えています。この考え方でよいかアドバイスをお願いします。特に薬の長期使用が気になります。なお、10年ほどまえに視野検査で右目のごく一部の視野が欠けていると診断され、右目だけ眼圧を下げるミケランLA点眼液2%を毎朝点眼しています。10年間視野検査結果はほとんど変化はありません。 また自覚症状として薬服用後は便通が改善された気がしています。

3人の医師が回答

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