メニエール病飛行機に該当するQ&A

こんにちは。 28歳の女性です。 メニエール病の発作と飛行機との関係について教えて下さい。 私は4年程前に耳鼻科でメニエール病と診断されました。 最近は幸運にも発作は出ていませんが、ひどいときには一週間ほど寝込んだこともあります。 メニエール病になってから急に乗り物に弱くなりました。 車やバスはもちろん、ひどい時には普通の電車や新幹線で酔ったこともあります。 実は今度旅行に行くことになったのですが、心配なのは飛行機です。 主人は飛行機に乗ることで私のメニエールの発作が発症するようであれば、海外ではなく国内の旅行にしようと言っています。 やはり長い時間飛行機に乗っていると車やバスに酔うのと同じように具合が悪くなってしまうのでしょうか? お忙しい中恐れ入りますが、教えて下さい。 よろしくお願いします。

25年くらい前からメニエールになり、右耳の聴力低下、耳鳴りがあります。めまいは25年の間に2回ほどありましたが、現在はありません。 ステロイドをはじめ、イソバイド、ビタミン剤等、基本的な治療はして、今は耳鳴り、聴力低下はあるものの薬は飲んでいません。 5年程前、北海道、沖縄と飛行機に乗った時、右耳がとても痛くなりました。気圧用の耳栓をしたりしましたがやはり痛みはありました。 その時は地上に降りて少ししたら痛みは徐々になくなりました。 内リンパ水腫が気圧の変化で膨らんで痛くなるのではと自分では思っているのですが、飛行機に乗るとまた痛くなりそうで困っています。 原因、対処法などどようなものがあるか教えて頂きたいです。 飛行機に乗ると悪化する事とかもあるのでしょうか？

メニエル病についてです。6月に耳鳴り、難聴がありメニエル病と診断を受けました。自分としてはこれといったストレスも思い当たらず、原因がわかりませんでした。以前から夜に多い時で3回ほどトイレに起きていたので、無呼吸症候群の簡易検査を受けたところ、中等症とのことで、後日精密検査を受けることとなりました。その後、体の冷え、どっとした疲れが気になり婦人科を受診したところ、エストラジオールが10以下で漢方薬で対応しておりました。1か月たっても冷えや疲れの症状が回復せず、甲状腺を調べたところ橋本病と診断を受けレボチロキシンを服用し、20日ほどたちました。持病としてはこの他に18年前から高血圧を患っております。数ヶ月で病名が増え不安に思います。 1、メニエル病以後見つかったこれらの病気はメニエル病の発症と関係がありますか。原因となり得ますか。 2、メニエル病の耳鳴り、難聴はだんだん発生の間隔が開いてお盆以降は1度ありました。ただ、声の響き、圧迫感は日によって感じる事が、多々あります。飛行機は乗れますか。ちなみに新幹線はトンネルに入る時圧迫感がありました。その時は耳栓で対応さたら大丈夫でした。

メニエール病と、頸椎に軽いヘルニアがあり、めまいに悩んでいます。金曜日に、長時間飛行機に乗ったのですが、土曜日、日曜日と、酷い縦揺れめまいが断続的に起きています。これは、メニエール病からくるめまいでしょうか。

メニエール病について、いくつかの質問をお願いします。 1.メニエール病と診断を受けるとイソバイトを処方される、と聞きますがイソバイトを処方されていない場合は、医師もメニエール病とは断定していない、という事でしょうか？ 2.メニエール病の発作の誘発要因として、気圧の変化も一つであると書かれていますが、メニエール病の患者が飛行機に乗る事は発症の危険性があるという事でしょうか？ 3.メニエール病の検査をして、診断を受けるには症状が出ている時でないと正確な結果は出ないのでしょうか？症状が収まって数日たってからの受診でも大丈夫でしょうか？ 4.メニエール病は発作を繰り返すうちに悪化していく病気なのでしょうか？医師の指示通りの治療や生活習慣の改善の努力をしても悪化の一途を辿るしかないのでしょうか？ 以上の4点について、どなたか教えて頂ければ幸いです。 宜しくお願いします。

7〜8年位前から低音(飛行機の音や雨戸のｶﾞﾀｶﾞﾀいう音)が耳に響く症状が繰り返し起り、その都度耳鼻科で薬を飲んで治してます。過去6回位です メニエール病と診断されました。回転目眩は無いのですがふわふわしたような感覚が毎日ここ5・6年してます。聴力は戻るのですがふわふわ感は一行に治りません。 現在気合で仕事してますが毎日きついです。頭部MRIもしましたが異常なしです。ある医師はメニエールの後遺症とのことですが、こんなに長引くものなのでしょうか?

妻が2月にメニエール病と診断されました。今度車で伊豆の温泉旅行に行くのですが、心配事があり質問させて頂きます。 先月の事ですが、気晴らしに妻を連れて車で箱根に行きました。運転は私です。箱根へは車で1時間かからない場所に住んでいます。箱根では軽く飲食をし、湖の麓の土産屋で買い物をし、帰宅しました。妻も楽しんでくれましたが、帰宅後間もなく妻はメニエールの症状が出て寝込んでしまいました。私は何故そうなってしまったのか分かりませんでした。 メニエール病は気圧の関係で飛行機には乗らない方が良い、と聞きますが、もしかしたら箱根の峠の標高が原因だったのではないかと疑っています。飛行機のように上空ではありませんが、雨が降る前に体調が悪くなってしまう妻にとって気圧の変化は敏感なのではないでしょうか。 そこで医学的に根拠があるのかお聞きしたいのです。 1. 峠のような標高の場所はメニエール病に悪い影響がありますか？伊豆にも当然山越えルートがあります。結果次第では平地の海岸ルートメインで回ろうと思います。 2. 伊豆はカーブの多い場所です。海岸ルートでもカーブばかりです。妻は車酔いするタイプではありませんが、断続的なカーブはメニエール病に悪い影響はありますか？ 3. 観光地では遊覧船もありますが、船に乗って揺れる事はメニエール病に悪い影響はありますか？ 以上の３つの結果により旅行計画を立てたいと思います。宜しくお願いします。

今週の月曜日に海外出張で飛行機に乗ってから右耳が詰まったような感じで少し聞き取りにくく感じました。 飛行機を降りてからも耳が詰まった感はしばらく残りました。 今帰国しましたが、帰りの飛行機でも同じように感じました。 飛行機に乗る前も耳が詰まった感じがありました。 ネットで調べると突発性難聴やメニエール病とかが出てきたので不安です。アドバイス頂ければ有り難いです。

数日前から、飛行機に乗ったときのような耳の詰まりや耳の痛みがあったので耳鼻咽喉科にかかりました。その際、痛みについては言いそびれてしまい、耳の詰まった感じがするとしか言えていません。 検査は、直接耳をのぞいた後、聴力検査と耳栓のようなものをつけて圧をかけるような検査を行い、低音が聞こえづらくなっているとのことがわかりメニエール病と言われました。 メニエール病は、めまいがひどい病気だと思っていたのですが、私には現時点ではめまいはなく、耳の詰まった感じやそれに伴った痛みのみです。そこで2点質問です。 メニエール病でもめまいがないこともあるのでしょうか？また、聴力検査と耳栓のようなものをつけて圧をかけるような検査をし、低音が聞こえづらいとわかったのですが、そのような検査だけでメニエール病とわかるものでしょうか？ お薬は 診察の際はメニエール病だったことに驚いて当たり障りのない質問しかできなかったので、こちらで質問させていただきました。診察の際は、宜しくお願いします！

メニエール病はストレスを溜めていけないとうことですが、私の唯一の趣味がスノーボードです。やはり高い山はダメなのでしょうか。そしてもうすぐ結婚式が控えています。新婚旅行で飛行機に乗ったりも妊娠も難しいのでしょうか?不安です。長々とすみませんが教えて下さい。