モメタゾン副作用に該当するQ&A

検索結果:71 件

7歳子ども、扁桃肥大、膿がついています

person 30代/女性 -

7歳の子どもの扁桃、アデノイド肥大についてご相談させてください。 4月半ば頃に風邪をひき、それからずっと鼻炎症状が続いています。 その風邪をきっかけに、大きないびきをかくようになりました。 小児科でカルボシステイン、プランルカスト、アレロックを処方され、飲んでいましたがなかなか良くならず。 耳鼻科も受診し、モメタゾン点鼻液を処方されました。 (その際レントゲンを撮り、アデノイドは中程度の肥大、副鼻腔炎は無いが鼻炎ありと言われました。) 耳鼻科受診翌朝から喉の違和感あり、モメタゾンの副作用かと心配して再受診するも、副作用ではなさそうと。 喉を診てもらいましたが心配ないとのこと。 それから2日、喉の違和感がまだあると言うので見てみると、今度は喉の奥に白いプツプツが見え、小児科を受診。 膿があり、扁桃肥大も気になると、ワイドシリンを7日分処方されました。 扁桃を取ったほうが良さそうという話もされましたが、まず薬で様子をみることになりました。 飲み薬の治療で、扁桃肥大は落ち着くのでしょうか。 一度肥大してしまったものは、なかなか小さくならないものですか?

3人の医師が回答

64歳男性、抗生物質の服用中に不整脈が出た時の対応について

person 60代/男性 - 解決済み

64歳の男です。昨年の12月27日にアレルギー性鼻炎で受診した耳鼻科において医師から処方された数種類の薬の中に抗生物質(クラリスロマイシン錠200mg)があり、1週間服用していたのですが入浴中に若干の動悸があり、その時は大したことがないと判断して、再度受診した先日1月6日の際には主治医には報告しませんでした。 その1月6日の受診時にアレルギー性鼻炎とは別にCT検査等で副鼻腔炎の進行を指摘され、新たに前記抗生物質より強めのニューキノロン系抗生物質(ラスビック錠75mg)を投与(7日間)されました。同薬を昨晩、今朝と2錠服用した現在(午後7時)、夕食前から胸の動悸がかなり明確に自覚症状としてあり、夕食をとったところで食後服用指定の前記ラスビック錠を服用するかどうか迷っています。これが明朝であればかかった耳鼻科に行って医師に相談すれば指示を受けることができるのでしょうが、病院が閉院している現在は相談する術がありません。薬の服用中断は医師の指示を仰がなければ出来ないものなのかどなたか教えていただければ幸いです。 なお抗生物質以外で処方された薬は、フェキソフェナジン塩酸塩錠60mg、カルボシステイン500mg、モメタゾン点鼻薬50μg、サンベタゾン眼耳鼻科用液0.1%ですが、副作用については不整脈の発現は該当がなかったように思います。

3人の医師が回答

慢性副鼻腔炎の治療について

person 20代/男性 - 解決済み

最も聞きたいことは抗生物質を服用すべきかについてです。ネブライザー療法(抗生物質を吸入)を毎日することで代用できないか聞きたいです。  去年の10月頃副鼻腔炎に初めてかかってから弱めの副鼻腔炎が出たり治ったりを2回ほど繰り返しました。そしてまた副鼻腔炎にかかってしまい、現在に至ります。なお、この副鼻腔炎が細菌性なのか、アレルギー性なのか、真菌性なのか、好酸球性なのかは未だわかっていません。  今現在の症状としては、鼻水や鼻閉はほとんどなく、後鼻漏はあるものの、頬のはり感も改善されました。体温も36.5あたりまで下がってきました。ただ目の奥の押された感覚から脳に揺れるようなめまい感があり、とても怖いです。  今現在服用している薬は、アレルギーの薬(オロパタジン・スプラタストトシル)、カルボシステイン、ベタヒスチン(めまいの薬)、モメタゾン点鼻薬、エピナスチン点眼薬です。また、今回お聞きしたい抗生物質セフカペンピボキシルも処方されていますが飲めていません。  今回の体調や受診の変遷を下に書いてみます。 1.2月初頃に体温が1週間程35.3度となり、内科を受診。血液検査は問題なしとして様子見 2.2月半ばごろに頭痛があり、脳神経内科で頭部ct・MRIをとる。結果は問題なし。 3.3月初めにめまい感、頭痛、胸の違和感、体温が36.8(平熱36度)をキープ、があり大学病院で頭部ct、血液検査、胸部レントゲン及び心電図をし、頭部ctで左上顎洞嚢胞の可能性を指摘される。それ以外の検査では異常無し。IGE抗体も平常値。個別のアレルゲン検査の結果は三日後にわかります。 4.3月4日から大学病院の耳鼻咽喉科を受診。ファイバースコープ検査でも軽度の所見。アレルギーの薬とステロイド点鼻薬を服用し始めました。以降では大学病院で投薬治療、一般の耳鼻科で鼻処置、ネブライザー療法をしています。また、鼻中隔が湾曲しているらしく、鼻中隔矯正術及び甲介術?をしてもよいのではないか、とも言われました。 5.3月6日以降めまい・眉間あたりの押された感覚、重い感じが強く、3月14日に再度脳神経内科で頭部MRIをとり、異常なし。  4日前にいつも行っていた耳鼻科が臨時休業であったため別の耳鼻科に行ったところ、抗生物質セフカペンを処方されました。今まで抗生物質は飲んだことがあるのですが、副作用(肝機能障害等)を見ると怖くて飲むことができませんでした。投薬のメリットがある上に、かかる副作用の頻度が極めて低いのは理解していますが、それでも恐怖心が強く、4日間飲もうとしても飲めませんでした。いつも行っていた耳鼻科に相談しようとも思いましたが、飲めない恥ずかしさがあり未だ相談もできていません。 Q1副鼻腔炎が細菌性であった場合、毎日のネブライザー療法及びカルボシステインの投薬治療で改善・解消することはできるのでしょうか?

2人の医師が回答

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