モメタゾン点鼻液副作用に該当するQ&A

検索結果:22 件

7歳子ども、扁桃肥大、膿がついています

person 30代/女性 -

7歳の子どもの扁桃、アデノイド肥大についてご相談させてください。 4月半ば頃に風邪をひき、それからずっと鼻炎症状が続いています。 その風邪をきっかけに、大きないびきをかくようになりました。 小児科でカルボシステイン、プランルカスト、アレロックを処方され、飲んでいましたがなかなか良くならず。 耳鼻科も受診し、モメタゾン点鼻液を処方されました。 (その際レントゲンを撮り、アデノイドは中程度の肥大、副鼻腔炎は無いが鼻炎ありと言われました。) 耳鼻科受診翌朝から喉の違和感あり、モメタゾンの副作用かと心配して再受診するも、副作用ではなさそうと。 喉を診てもらいましたが心配ないとのこと。 それから2日、喉の違和感がまだあると言うので見てみると、今度は喉の奥に白いプツプツが見え、小児科を受診。 膿があり、扁桃肥大も気になると、ワイドシリンを7日分処方されました。 扁桃を取ったほうが良さそうという話もされましたが、まず薬で様子をみることになりました。 飲み薬の治療で、扁桃肥大は落ち着くのでしょうか。 一度肥大してしまったものは、なかなか小さくならないものですか?

3人の医師が回答

64歳男性、抗生物質の服用中に不整脈が出た時の対応について

person 60代/男性 - 解決済み

64歳の男です。昨年の12月27日にアレルギー性鼻炎で受診した耳鼻科において医師から処方された数種類の薬の中に抗生物質(クラリスロマイシン錠200mg)があり、1週間服用していたのですが入浴中に若干の動悸があり、その時は大したことがないと判断して、再度受診した先日1月6日の際には主治医には報告しませんでした。 その1月6日の受診時にアレルギー性鼻炎とは別にCT検査等で副鼻腔炎の進行を指摘され、新たに前記抗生物質より強めのニューキノロン系抗生物質(ラスビック錠75mg)を投与(7日間)されました。同薬を昨晩、今朝と2錠服用した現在(午後7時)、夕食前から胸の動悸がかなり明確に自覚症状としてあり、夕食をとったところで食後服用指定の前記ラスビック錠を服用するかどうか迷っています。これが明朝であればかかった耳鼻科に行って医師に相談すれば指示を受けることができるのでしょうが、病院が閉院している現在は相談する術がありません。薬の服用中断は医師の指示を仰がなければ出来ないものなのかどなたか教えていただければ幸いです。 なお抗生物質以外で処方された薬は、フェキソフェナジン塩酸塩錠60mg、カルボシステイン500mg、モメタゾン点鼻薬50μg、サンベタゾン眼耳鼻科用液0.1%ですが、副作用については不整脈の発現は該当がなかったように思います。

3人の医師が回答

1ヶ月以上続く全身の強い痒みと発疹 70代女性

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代女性 3月末 うなじから首の付け根(背中側)に強いかゆみ 発疹 かかりつけの皮膚科受診 下記の薬を約1週間ごとに順次処方されるも悪化し、発疹は頭皮含め全身に広がった 腰部及び臀部と腹部が特にひどい 処方された痒み止めはほとんど効果がなく、痒いところを保冷剤で継続的に冷やしている 夜も眠れず、どんどん衰弱してきている 処方された薬の経緯: 3月末 ルパフィン錠10mg アタラックス錠10mg プロペト 4月以降 オロパタジン塩酸塩錠5mg アタラックスPカプセル 25mg アンテベート軟膏 0.05% 頭皮用デキサメタゾンプロピオン酸エステローション 0.1% オロパタジン塩酸塩錠5mg アタラックスPカプセル 25mg デキサメタゾンプロピオン酸エステル軟膏0.1% 頭皮用デキサメタゾンプロピオン酸エステローション 0.1% タベジール錠1mg 2mgセルシン錠 デキサメタゾンプロピオン酸エステル軟膏0.1% d-クロルフェニラミンマレイン酸塩錠 2mg 5mg セルシン錠 デキサメタゾンプロピオン酸エステル軟膏0.1% 5月に大学病院に紹介となり、他の病気で服用している薬の副作用なども含めて検査中 他に服用している薬 アマルエット配合錠 2番 バルモディアXR錠 0.4mg エゼチミブ錠 10mg エティロール錠 0.75mg モメタゾン点鼻液 50mg 現在、大学病院での検査結果待ちのため、待つしかない状況ですが、眠れないことからどんどん衰弱し、原因がわからないことから精神的にも落ち込んでいるため、何か痒みの対応策や想定される原因・治療法があればと思いご相談します。 よろしくお願いします。 腰部と臀部上部の写真を添付します。

2人の医師が回答

副鼻腔炎の処方および妊活への影響について

person 30代/男性 -

■症状 後鼻漏、喉のイガイガ・ヒリヒリ感、痰の絡まりに伴う咳など ■診断 軽度の副鼻腔炎(CTにて診断)、上咽頭炎(Bスポットにて診断・血が付着) ■処方 クラリス200(朝夜1錠ずつ・計2錠)、クラシエ葛根湯加川きゅう辛夷(1日2回)、ムコソルバンL45(1日1錠)、モンテルカスト(1日1錠)、モメタゾン点鼻液50(1日1回) ■質問 1.今年の1月末よりラスビックを1週間服用し、その後、2月上旬よりクラリスを1日2錠服用しているのですが、処方に問題はないでしょうか。担当の先生からは4月上旬までクラリスを1日2錠服用するように言われているのですが、別のクリニックでは長期服用の場合は1日1錠をすすめることが多いと言っていたため、不安です。 2.モメタゾン点鼻液は1月末より点鼻していますが、使い続けて問題ないものなのでしょうか。ステロイド系の点鼻液と言っていたので、不安です。 3.これから妻と妊活をしようと話をしているのですが、上記の診断や処方は妊活に影響があるのでしょうか。薬の副作用や病気などが妊活に与える影響について教えていただけるとありがたいです。 以上、お忙しい中と思いますが、ご教授のほどお願いいたします。

3人の医師が回答

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