モルヒネ投与から余命に該当するQ&A

検索結果:36 件

肝臓癌からの骨転移について

person 70代以上/男性 - 解決済み

肝臓癌からの骨転移について教えてください。まずは、経緯をお話しします。 12年ほど前に肝臓癌と診断され、半分摘出。その後、肝臓が再生してくれ、数年間は何事もなく過ごしていました。5年ほど前に再発と診断され、抗がん剤治療が始まりました。それから14、5回入退院を繰り返しました。昨年末に肝臓に小さい癌が2、3個あると言われましたが、血管が再生してくれず、抗がん剤治療は断念。癌を完璧に殺すことはできませんでした。今年2月のMRIでは転移などの異常は見当たりませんでしたが、5月のMRIでは骨転移(背骨二ヶ所、肋骨一ヶ所)していると言われました。担当医からは早ければ余命1ヶ月半と言われ、信じられません。MRIの診断結果後、背中が痛いと言い出したので入院し、モルヒネ投与をしました。2週間弱モルヒネ投与しまして痛みはなくなったそうです。痛みがないなら退院も、という話を担当医がしていたと本人は言っていますが…自宅でどうにかなって救急車を呼ぶことになったらと思うと不安です。本人は余命のことは全く知りません。もし、担当医が退院と判断した場合、どういう意図があるんでしょうか?私には末期癌患者を退院させる意味が分かりません。 長文を読んでいただき、ありがとうございました。

2人の医師が回答

末期スキルス胃癌について教えて下さい。

person 30代/女性 -

昨年10月56歳の父が、首の既にリンパに遠隔転移した、末期のスキルス胃癌と診断を受け、「一年もてば凄い事です」と余命宣告を受けました。既に手術は不可能で、TS−1とタキソテールを服用していたのですが、3月に吐き気で食事が取れなくなり入院しましたが、腹部リンパの癌は消えたものの、胸の皮膚と肺に転移し、肺には水が少し溜まりました。7月に食欲が戻ってきたので一度退院しましたが、先日腰の骨が痛むと言い出し、食欲も無くなってきたので再度入院・・・検査の結果、腰骨と肩の骨に転移しているとの事で、痛み止めの薬(モルヒネなど)の量を調節しつつ、骨に対する抗がん剤を投与する事になりました。食欲も戻り、幸い内臓には転移していない様で、肺の水もほとんど増えていないようです。ですが主治医の方からは、「既に寝込んで動けなくなっているのが普通ですが、凄い生命力です!」と言われました。父は余命以外は全て知っていて、転移に対しても抗がん剤が効く事を信じて、まだまだ生きる望みを捨ててはいません。ですが、骨に転移してしまうと痛みがひどいと聞きます。痛みを和らげる為にモルヒネを投与すると、急に病状が悪くなって、神経症状なども出てくるのではないかと不安です・・・最初に余命宣告を受けてもうすぐ1年が経とうとしていますが、やはり骨に転移してしまうと、もうそれ程もたないのでしょうか?また起き上がることが出来なくなった場合は、どの様な治療になるのでしょうか・・・?主治医の方は「とにかく今起き上がっていられるのが奇跡です」としか言われないので、転移後の余命が分かりません・・・父の生命力を信じて希望をもっても良いのでしょうか?お答えにくい質問で申し訳ありませんが、一般的なお答えを頂けましたら幸いです。(もちろん例外がある事は承知しております)お忙しい中恐縮ですが、どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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