ランソプラゾールカプセルに該当するQ&A

検索結果:48 件

新型コロナのほぼ無症状に対するラゲブリオカプセルの処方について

person 60代/男性 - 解決済み

 夫婦で新型コロナになりました。先ず妻(63歳)が、一昨日、高熱(38.5℃)と咳、喉の痛みが出て、自宅の抗原検査で陽性反応となり、かかりつけ医が休診だったため他の病院に行ったところ、アンブロキソール、カロナール、SPトローチが処方されました。  私(67歳)も、昨日の昼間から少し鼻水が出るようになったので、夜、念のため自宅で抗原検査をしたところ陽性反応となりました。熱や喉の痛みなどはなく食欲もあります。  昨年も8月に夫婦2人してコロナになり、かかりつけの病院で、ラゲブリオカプセルが処方され、飲みにくいカプセルを無理して飲んだ記憶があります。  そこで、お聞きしたいのは、 1 妻も私もコロナの症状は昨年とほぼ変わらないのですが(私は昨年も微熱と鼻水程度 です)、妻の場合、ラゲブリオが処方されないのは処方基準が変更になったのでしょうか(それとも病院が違うせいでしょうか)。 2 ラゲブリオは発症後5日以内と聞いています。私(67歳)の場合、今のところ、ほとんど無症状なのでこのまま過ごしてよいでしょうか。それとも、熱等が出る前に、ウイルス増殖予防のため、かかりつけ医に行ってラゲブリオを処方してもらった方がよいでしょうか(症状が出たらの対応でラゲブリオは積極的に考えなくてもよいものでしょうか)。  私(67歳・男)の基礎疾患の状況:2年半前に心臓弁膜症手術。血栓予防にバイアスピリン、ランソプラゾール長期服用。その他、高眼圧治療でラタノプロスト点眼液使用。

7人の医師が回答

52歳女性。毎夜1時。血圧240・頭痛・腹痛・両腕痛に苦しみ床で転がり苦しんでいます。

person 50代/女性 -

◆状態 52歳の妻の状態ですが、 2024年の1/3、1/7、1/8の毎晩深夜1時。血圧240、嘔吐、頭痛(ジ‐ンジ‐ンと脈と同調)、腹痛(みぞおち)、両腕(肘から手まで)の激痛で布団から出て床に転がり苦しんでいます。立つ事も出来ず当初、救急車を呼び総合病院の救急センターへ。しかし、肝臓正常。アルコール残留問題無、その他も問題無し。朝方5時の段階で家内は痛みが和らぎ始め、帰宅し7時には布団で休みました。 医師から「血液検査やレントゲンの結果、問題は見当たらず。年齢的に診て、更年期障害と考える。産婦人科か内科へ休み明けに行くように。」と言われました。 血圧が200を毎晩定時に越える恐怖と、上半身中心の痛み(今日のみ腹痛や嘔吐無い)。主人の私には解らず以下ご教示願います。 ◆照会内容 1)救急センターの医師の所見の妥当性。 2)更年期障害の起こす症状が毎日深夜1時に定時発生し5時位に降下するものか? 3)更年期障害とは? 以上ご教示願います。 ◆参考 2023年10月より生理停止。夕飯は16時〜18時には終了。21〜22時頃就寝。 深夜1時発症。 ■投薬 ◯2年前からの既往薬 レクサプロ錠(抑うつ剤)、イフェクサ‐SRカプセル37.5mg(抑うつ剤)、メイラックス錠1mg(緊張ほぐす) ■今回から並行投薬 ◯胃腸内科 アシノン錠75mgドンペリドン錠10mg ◯救急センター アセトアミノフェン(トンプク)、ランソプラゾールOD錠30mg(胃酸分泌抑制) 以上

2人の医師が回答

直腸がん低位前方切除、人工肛門造設(イレオストミー)、閉鎖後の排便困難について

person 60代/男性 -

2023年11月に肛門に近い部位の直腸がんを腹腔鏡下低位前方切除術にてクリアに取り除いて頂き、人工肛門(イレオストミー)経由での排泄となりました。入院中に腸閉塞を起こしたため、退院まで18日を要しました。便性コントロールのため退院時、ランソプラゾールOD錠15mg、ビオスリー配合OD錠、タンニン酸アルブミン「VTRS」原末、コロネル錠500mgが処方されましたが、人工肛門からの排泄が長時間ストップすることが多く、術後45日目に腸閉塞により再入院致しました。(5日で退院) その後かかりつけ医(施術病院とは別)より大建中湯を処方して頂き、排便はスムーズになりましたが、大建中湯服用開始後27日目ごろ排泄が大量となり、脱水による低ナトリウム血症で緊急入院。回復後、検査により直腸の吻合部が極めて良好と確認出来たため、術後97日目に閉鎖術を受けました。肛門経由での排便にもどり、ミヤBM錠、タンニン酸アルブミン「VTRS」原末、ロペミンカプセル1mgの処方を受けていますが、便性は水溶の下痢と便秘、腹部膨満感を行ったり来たりで不安定です。不眠不休状態での自分の意思でコントロール不能な肛門ケアで疲労困ぱいしております。閉鎖術直後より肛門になぜか炎症が起き、強力ポステリザン軟膏を使用していますが、頻便にて患部を清潔に保てませんのでまったく改善しません。直腸のサイズは通常の5分の1となり、術後間もないためやむを得ないのでしょうが、排便はストップがかけられないので、オムツを常用しております。現状では仕事復帰のめども立たず、この先どうなるのか不安です。排便が自分の意思でコントロール出来る日は訪れるのでしょうか。

5人の医師が回答

病状と今後の生活について

person 40代/男性 - 解決済み

満40歳男性の者です。よろしくお願いします。 2ヶ月ほど前から喘息のような症状が続いたので、1ヶ月ほど前に総合病院の呼吸器科を受診し、吸入薬フルティフォーム125と逆流性食道炎の疑いもあるので、制酸薬ランソプラゾールOD錠15mgを処方されていました。喘息やムカつきの症状は少し治ってきましたが、逆流性食道炎の内視鏡診断のためと一度もピロリ菌の検査をしていないこともあり、先日、胃の経口内視鏡検査とピロリ菌の便検査をしました。 本日、呼吸器内科の先生から詳しい診断結果を聞き、結果は逆流性食道炎:グレードM、食道裂孔ヘルニア:滑脱型、萎縮性胃炎 萎縮度:O-1、ピロリ菌陽性でした。それと体上部の診断で門脈圧亢進症性胃腸症疑い、コメント欄には粘膜発赤ありでした。十二指腸は異常なし、内視鏡フォロー12ヶ月後でした。 ピロリ菌を除菌しないといけない。ということでアモキシリンカプセル250mg、タケキャブ錠20mg、クラリスロマイシン錠200mgをいずれも7日分と逆流性食道炎の治療にプロテカジン錠5を2週間分処方していただきました。 逆流性食道炎、食道裂孔ヘルニア、萎縮性胃炎、門脈圧亢進症性胃腸症疑いの詳しい状態を聞きたかったのですが、呼吸器科で専門外ということで相談できませんでした。去年の血液検査で肝臓の数値異常はありませんでした。不安なので消化器科を再受診したほうがいいでしょうか? 生活面では1か月前から毎日ウォーキング30分、飲酒は週一で適量、カフェインを控える、食事は腹八分でよく嚙むことなど改善を図るためにできることをしてきました。喉の違和感(胸やけ?)の症状はまだありますが体重は5キロ痩せました。 逆流性食道炎グレードM、食道裂孔ヘルニア滑脱型、萎縮性胃炎O-1、また門脈圧亢進症性胃腸症疑いという診断が出て、今後生活面で気を付けることはありますか?

4人の医師が回答

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