リアルダ錠を服用されている方へに該当するQ&A

検索結果:34 件

先程コロナ陽性の連絡 重症化について

person 30代/女性 -

いつもお世話になっております。 35歳2児の母です。 30日に7歳の息子が発熱、コロナ陽性でした。 31日の夜から私も喉の違和感の症状が出て、本日PCRで陽性の連絡がきました。 症状は今のところ、喉の軽い痛み、頭痛、ダルさです。 私は現在、潰瘍性大腸炎でリアルダを1日3錠服用しています。 陽性の連絡をしてくださった医師より、リアルダも免疫抑制剤に入る為、治験中の薬の対象になるが、副作用に下痢があるので、服用したら潰瘍性大腸炎が再燃してしまうかもしれないとので、今は症状もそんな強くないし、服用は考えた方がよいかもとのことでした。 潰瘍性大腸炎は寛解に入りやっと1年が経ち、減薬していく所だったのと、再燃するのがとてもいやなので、コロナ治療薬は服用したくないのですが、重症化も不安です。 因みにワクチンは2回接種済みで、最近3回目の案内が来たとこです。 1、潰瘍性大腸炎の寛解期でも、今軽症でも、これから重症化する可能性は高いですか? 2、重症化の症状を教えて下さい。 3、パルスオキシメーターを持っていますが、との位の間隔で測定していれば良いですか? ご回答お願いします。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

9人の医師が回答

潰瘍性大腸炎の入院後の経過について

person 60代/男性 - 解決済み

先日潰瘍性大腸炎の診断を受け入院をした父の相談をしました。 (その際も記載しましたが、今までの経過です。) →10年ほど前に血便があり、そこからアサコールを飲み続けて状態は安定。 (父方の家族で大腸がんやポリープを患った方がいたので、年一回のがん検診は受診) →今年の2月にコロナにかかり(ワクチンは五回接種済)、その後回復するも不眠の症状が現れたり、便が出る回数がかなり増え、3月に受診。 →カメラなどの検査で潰瘍性大腸炎の疑いがありとの診断。リアルダを処方されるも数日経つと血便になり、 いったん服用を止めるとそれも落ち着く。 →再度受診すると、リアルダを続けて欲しいとのことで、更に注腸剤も追加。 リアルダを再度服用するも、やはり数日後血便になってしまい今までなかったお腹の痛みも出てくる。 →再度大腸カメラでみると、出血もあり緊急入院。 絶食と、フルカリック1号の点滴をするも特に変化無し。 血便の量や回数も多いままの状態。 →現在は入院11日目で、そこまで変化は無し。 絶食とフルカリック一号の点滴も継続。 内服薬はアサコール、ミヤMB錠、バグダ配合錠、ネキシウム20。 また5日前からプレドニン点滴一日2回、 更に昨日レクタブル注腸剤も一日2回も追加。 →本日担当の先生から、連携している病院に専門医がいてそこは血液浄化療法があるので転院を提案。ただそれ以外の治療は今と変わらない可能性が高いとのことで父本人も答えは保留。 以上が現在までの流れです。 1、今出されているアサコールや注腸剤は以前効かなかったものでも、再度出す理由はありますか? 2、ステロイド治療はどれくらいで効果は出ますか?(昨日から少しトイレの回数が減った気もするとのこと) 3、すぐ転院をするのと今の所で様子を見るのはどちらが良いですか?

4人の医師が回答

排便時に肛門周辺に痛みがあり、排便後も痛みと不快感が続く

person 30代/男性 -

現在潰瘍性大腸炎の治療中で、プレドニンとリアルダを服用しています。 服用のおかげで血便や粘膜便などの症状はなくなりましたが、排便時に肛門や尾骨の付近に痛みが続いています。 今の状態が潰瘍性大腸炎の活動期の症状に由来するものなのか、別の病気や症状を疑った方がいいのか、主治医もいまいち判断しかねているため、参考までにこちらで相談させていただきます。 〇潰瘍性大腸炎(直腸炎型) 〇直近 ・2024年4月初旬から病状悪化により、レクタブルによる治療開始 ・2024年4月26日~28日にかけ、風邪による体調不良。腹痛でしばらく排便が続く。  >この時から排便時に肛門周辺の痛みが起こるようになる ・2024年4月29日からプレドニンとリアルダ(4錠/1日)の服薬による治療に変更 ・2024年5月27日に排便時の痛みについて相談。炎症由来の痛みを疑い、プレドニンとリアルダにペンタサ坐剤の併用に変更 〇症状などまとめ ・プレドニン服用前は1日の排便回数10~20程度(血便、粘膜便の頻度高い) ・プレドニン服用後は5/28時点で1日の排便回数5~10程度(血便等ほぼ見られず) ・血便や粘膜便はほぼ見られなくなるも、排便時に肛門周辺に痛みを感じる ・排便時に尾骨付近を指で強く圧迫すると不思議と排便時の痛みがまぎれる(それでも痛みはある) ・排便後は毎回肛門周辺に強い痛みと不快感・残便感を感じる ・1回の排便量は少量で、細いバナナ状。残便感があるときは、尾骨付近を指で圧迫すると、絞り出すようにもう少し少量の便が出る。 ・排便後、椅子に座るなどして、しばらく痛みと不快感に耐えていると数十分~1時間程度で少しずつ痛みは治まっていく(その後、排便するとまた痛む>収まるを繰り返す) ・オナラによる直腸~肛門付近の圧迫感による痛みは、寛解時に比べると強い

1人の医師が回答

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