10年以上前に、おそらく突発性難聴だったと思うのですが高音域の聴力が低下し、現在4000hzが30db,8000hzが50dbです。その時から耳鳴りが慢性化しており、常に高音の耳鳴りがあります。
最近は特に悪化することもなく、定期的に聴力検査を行って様子を見ております。
過去7,8年くらい前だと思いますが、積極的に治療を行っていた時期があります。その時、キシロカインを毎週、計10回くらいだと思うのですが注射するという治療を試してみました。(一時的にしか効果がありませんでした)
最近この治療方法を改めて調べてみたら、リスクもあるので現在はほとんど行われていないというような情報を見ました。改めて実施するつもりはないのですが、リスクがあるということが気になっておりまして、この治療にはどのようなリスクがあったのでしょうか?
また、過去に治療を受けたことで、現在まで何かしらの副作用が残っているというわけではないですよね?気づかないうちに中長期的な悪影響があることが不安でして。