リベド血管症に該当するQ&A

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リベドと不育症(抗リン脂質抗体症候群)

person 20代/女性 - 解決済み

リベド(網状皮疹)の基礎疾患として抗リン脂質抗体症候群はどのくらいの割合であるのでしょうか? 現在妊娠10週目です。妊娠は2回目で、前回6週目での初期流産をしています。 今回は順調に経過(心拍、胎芽の大きさ)しておりますが、以前治療していたリベド血管炎のことが気になっております。 20歳頃から下肢に赤い発疹が目立つようになりましたが、診断がつかず3年ほど未治療、その後ある皮膚科でリベド血管炎と診断されました。当時血液検査や皮膚生検はしておりません。私のリベドは常に目立つ状態ですが、押すと一時的な消失が見られると説明されたように記憶しております。発熱時などに浮腫とリベドの悪化がありましたが、潰瘍はありませんでした。 治療はユベラNのみで4年ほど、徐々に炎症は治まり色素沈着、現在は色素沈着も消え症状はありません。 今回、リベドの基礎疾患として、不育症の原因となる抗リン脂質抗体症候群があることを知り、私の場合もその可能性があるのか(またその可能性がどのくらいあるのか)不安に思っております。 もし抗リン脂質抗体症候群の場合、妊娠中アスピリンやヘパリンを使用していなければ流産してしまうのでしょうか? 妊娠中期、後期での流産が多いと聞き、安定期に入ってもひと安心できないのかと心配です。 前回初めての妊娠で流産したため神経質になりすぎているのかもしれませんが、何かアドバイスいただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

80代女性、体重急減(37.8→33.4kg/30日)受診の緊迫度は?

person 70代以上/女性 -

受診の緊急度と状況の評価などをうかがいます。 83歳女、身長140cm、現在肺MAC症でHOT(2L、spO2安静時98%)実施中。3月1日から体重減少が毎日200〜300グラム減少が継続し、3月末時点で33.4kg。比例して傾眠傾向が強まり、ADLの低下(歩行が独歩から常に伝い歩きに、とくに歩き始めの一歩が遅い、浴槽の出入り困難)、認知症状の悪化(テレビを見なくなった、短期記憶困難、昼夜逆転、便失禁)が認められます。 体重減少中の同月半ばにはかねてフォロー中の大学病院呼吸器内科を受診、血液検査と画像所見では「先月と大きな変化なし、とくにCRP(1.6→1.3)とBNP(133→50)は良い方向」とのこと。 また、体重減少に比例してとくに下肢に顕著だった浮腫が消退(リベド血管炎or結節性多発動脈炎疑いで観察中だった)。 食事例は朝が米飯茶碗半分目玉焼き1個、蒸した人参が約20グラム、味噌汁にメイバランス1本、昼がメイバランスのみ1本、夕は肉が魚を約60gと米飯茶碗半分と味噌汁+イチゴ一粒。 次回の呼吸器内科、総合内科受診日が再来週ですが、 1.これより前に受診する必要があるか 2.減少が著しいと感じるが、医学的にはとうか? 3.推定される原因の傾向は?(別の重大な病気or認知症等によるものか) なお、既往は乳がん左右、子宮頸がん、結腸がんとがんサバイバーです。

1人の医師が回答

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