三週間前くらいに体調を崩し、ふらふらするので熱でもあるのかな?と思い体温を測ったところ35.3しかありませんでした。自分は平熱は36.5なので、明らかにおかしいと思いましたが生活習慣がかなり乱れていたのが続いていたこともあり、自律神経が乱れていて、疲れがたまっているのかな?くらいに考えて休みましたが、二週間たって体温は元に近づいものの体のだるさ(頭がぼーっとする感じ、寝ぼけているような感覚)が抜けないので病院に行ったところ、血液検査で肝臓が少し弱っていると言われました。具体的にはGOTが55,GPTが63でγGTPは正常値でした。他の数値から脂肪肝やアルコール性肝炎の可能性は否定され、ウイルス性肝炎も感染経路に覚えがなかったため原因はこの時点では特定できないとのことなので、二週間後にまた来てくださいと言われましたが、今度は今日になって扁桃腺が腫れて少し膿が出てきました。ここで、去年の7月ごろに伝染性単核球症になったことを思い出し、再発したのかな?と思いましたが、滅多に再発はしないようなので、わかりません。一連の低体温などとなにか関係あるのでしょうか?
また、CAEBVという非常に重い病気もあるようですが、そちらも心配です。今の所リンパの腫れや発熱は無いのでよくわからないのですが、非常に心配です。