ルパフィン長期服用に該当するQ&A

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軽い肺炎と診断されました

person 50代/女性 -

保育士をしています。 鼻炎と蕁麻疹のため、ルパフィンとモンテルカストを長期服用しています。 今月中旬に鼻風邪をひき、少しだけ熱が出て寝込みましたが1日で回復し仕事に戻りました。熱がでた日から数日後に、咳が出始めました。 風邪を引くと大体最後に咳が残るのはいつものことなので気にしていませんでしたが、少しずつ咳き込み(むせて止まらない)がひどくなり、いつも効くシムビコートが効かないので呼吸器内科へいきました。 レントゲンにて軽い肺炎と診断され、アジスロマイシン3日が処方されました。 シムビコート(朝晩2吸入ずつ)、五虎湯、スプラタストトシルも出されました。 呼吸器内科には昨日受診し、服薬2日目ですが、症状としてはあまり変わらず、咳が多く出て、たまに血が混じります。 検温すると平熱や微熱(36.8〜37.8)なのですが、体感として熱があるような倦怠感はなく、食欲もあり、咳以外は元気です。(咳による疲れはありますが、寝込むほどではないです) 【質問】 1、早くいつも通り元気にシャキッとしたいところですが、抗生物質は服用開始からどれくらいからきいてくるのですか? 2、寝ていた方がよいのですか?家族のせわがあるので普通に生活してるのですが… 3、血液検査はしていませんが、仕事柄マイコプラズマや百日咳をもらったと考えられますか?高熱のない鼻風邪で肺炎もあるのかなあと疑問に思います。 よろしくお願いします

4人の医師が回答

一年半以上、右腕が常時ピクついてます。(数回/分)最近は左腕、左手の小指なども同様にピクつく状態。

person 40代/男性 - 解決済み

主題の通りの状況です。 ■症状  ・一年半以上、右腕が常時ピクついてます。  ・脳神経外科で2回MRIを取り、異常なしの診断  ・脳神経内科で頸椎のMRIも異常なし。追加で筋電図を調査するも異常なし  先生からは「ALSではなく、繊維束性痙縮」と診断頂いてます。 ■経過  既に症状が出始めてから1年半以上経過し、最近は主題の通り、ピクつく部位が拡大しています。 左腕(高頻度、ほぼ常時)から、低頻度(数回/日)ながら、右腕、左手小指、右腿、左腿と最近になり、範囲が拡大していってるので心配です。 ■補足1  その他には、めまい(数か月前に半日程度で回復)、右腿裏の激痛(ハチに刺された感じの痛みで、半日程度に数回)など、症状と無関係かもしれませんが念のため。 ■補足2  皮膚のアレルギーでクラリチン~ルパフィンを毎日1錠服用し、20年近く経ちます。 ■相談  ・やはり繊維束性痙縮が有力でしょうか?  ・薬の長期服用による副作用などあり得ますでしょうか?  ・また、今までは専門の個人クリニックに通ってましたが、やはり総合病院などで診察してもらう方がよいでしょうか? どうぞ宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

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