ルミガン副作用に該当するQ&A

検索結果:43 件

緑内障、眼薬の副作用について

person 50代/女性 -

10年ほど前から開放性緑内障の治療を受けている者です。 片眼のみの視野欠損で、ルミガン、コソプト、アイファガン3種類の目薬を両眼に使用して、眼圧は17~20くらいで安定しているとの事です。 ここ3年ほど両眼上瞼の窪みがひどく、さらに目を大きく見開こうとしても瞼が上がらなく(目が開きにくく)なってかなり気にしていました。 たまたま見たテレビの医療番組で、ルミガンの副作用と知り、眼薬を替えてもらいました。 コソプトとアイファガンは継続で、原因となるルミガンがタプロスに変更されたのですが、同じPG関連薬とのことで、副作用の症状が改善されるか心配です。 主治医の先生は「ルミガンよりも副作用は少ないから、窪みは改善されると思う」と言って下さるのですが… 上瞼の窪み、眼瞼下垂の副作用のないエイベリスという眼薬もあるとのことですが、コソプトを使用しているため、使えないとのこと。 お世話になっている主治医の先生に失礼になっては申し訳なく、直接伺うことが出来なかったため、こちらの先生方のご意見を頂戴したいと存じます。 PG関連薬のタプロスで、上瞼の窪みと眼瞼下垂は改善されるでしょうか? エイベリス中心に、お薬を全て変えることはリスキーなのでしょうか? よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

高齢者へのルミガンとダイヤモックスの投与について

person 70代以上/女性 -

80代の認知症(薬に過敏なレビー小体型認知症)の高齢者に、眼科で(閉塞隅角緑内障のため)長年ダイヤモックス250mg1錠、コソプト10ml、キサラタン0.005%2.5ml、ヒアレインが処方されていましたが、この春頃眼圧が上がったことと(17→25~27;これまでもたまにそういうことがありましたが)食欲が落ちて食べれなくなったためダイアモックスを半錠に減量した関係もあり、アゾルガ10ml、ルミガン0.03%2.5mlに変更されました。ちょうどその頃から、落ち着きがなくなり、不穏行動が目立ってきました。以前アイファガンで傾眠の副作用が出て中止になったことがあります。過呼吸も出てきましたので念のためアゾルガのみが中止になりコソプトに戻りましたが、過呼吸はそれ以降でていませんが不穏行動は続いています。 ルミガンの使用上の注意を読むと、一般に高齢者では生理機能が低下しているので注意することと書いてありますが、これはどういう意味でしょうか? これまでもいろいろな薬が効きすぎるために副作用が出やすいため、ルミガンも疑っていますが、担当医は認知症のせいだと言われ、眼圧も高いため変更してくれそうもありませんが、いかがなものでしょうか? 一旦、元のキサラタンに戻して様子をみたい気持ちでいっぱいです。 また、ダイアモックスを高齢者へ長期服用させてもよいものなのでしょうか? ご教示のほどよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)