レクサプロ性格に該当するQ&A

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次から次へと考えが出てきて思考がまとまらない

person 30代/男性 -

こんにちは。 現在、不安と鬱症状のため心療内科を受診中でレクサプロを飲んでいます。 不安や抑うつは徐々に改善してきていますが、ここ最近タイトルにあるように、次から次へと考えが浮かび思考がまとまらないことがあり気になっています。 例えば、予定を決める時にはあれやこれや候補が出てきて決めきれない、読書をしてる時もあれやこれや興味が出て集中できない、ころころ考えが変わる、不安なことが次々に浮かぶなどです。 数年前からこのような症状は自覚していましたし、もしかしたら子供の頃からあったかもしれません。 正直な所あまり気にしてはなく自分の特性だと思っていました。 しかし先日、担当医に相談したところ、観念奔逸の症状なのではないかと言われました。 そして色々調べると、双極性障害や統合失調症にある症状であることがわかりました。 確かに、数ヶ月前に双極性障害二型の疑いがあると言われましたが、レクサプロを辞め薬を変えたところ不安や抑うつが悪化した結果、双極性障害ではないと言われました。 また統合失調症はないとのことです。 病気症状の一緒だと知り、不安になっています。 このような症状はやはり典型的な観念奔逸なのでしょうか? となると双極性障害の可能性はやはり捨てきれないのでしょうか? また発達障害の検査も受けていてADHDとASDが当てはまっています。そのせいもあるのではないかと思っています。 どうかよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

自信をつけて来年医学部に戻るためにどうすればいいか。また、今後の助言をしてほしいです。

person 20代/男性 -

○私が患っている病気 ・一次性ネフローゼ症候群(4歳で発症) ・ASD傾向あり(休学後に診断) ・ASDによる抑うつ ○今までの経緯 私は23歳の医学生ですが、極度に自分に自信がなく、どうすればよいのか悩んでいます。 経歴は、一浪後に工学部に入学したが、一次性ネフローゼ症候群が再発して治療をしました。その途中医師を目指し、治療と医学部再受験のために退学をし数年かけて医学部に合格しました。しかし入学早々に精神的に落ち込み、現在は休学2年目になります。ネフローゼ自体は安定していますが、受験の疲労や入学前の友人関係のトラブル、それらによるASDの悪化が原因です。 自信が無い理由は、ネフローゼにより、入退院が多く学業の向上や人間関係の面で成長する機会が少なく、ASDの悪化を招いたり一般教養や語彙力、各教科の知識度や理解度に影響が出てしまったことが原因だと思います。 ただ、医学部受験で学力は改善し、面接指導で多少のコミュ力も伸びましたが、友人等に医学生なのに語彙力などが無いことで馬鹿にされたり、会話では言葉に詰まり、相手の話を聞けないこともあります。人と仲良くする方法が分からず、緊張や失敗への恐怖から自分から話しかけるのが怖いです。今の状況で臨床実習や医師として働けるのか、そもそも卒業できるのか不安な日々を過ごしています。 そしてある程度は改善しましたが、難病の影響により低身長だったことや脱毛症になったこと、容姿の変化が起きたことなどが引き金となり、自分の容姿にも不満を抱き、整形を考えるほど自分の顔に自信がありません。 それでも自信を持つため、自分と似た悩みを抱える人を救いたいと思い医学部受験をし、医学部入学後には入院中の子供たちを学習やメンタル面で支援する部活を立ち上げました。休学2年目から復学を見据え、コミュ力向上や自分の特性の理解のために交流会への参加や主催、読書や独学での勉強、筋トレ、髪型や服装の改善などに取り組んでいます。しかし休学2年目に入り、将来への焦りや親への罪悪感、今取り組んでいることが意味あるのか等の不安が膨らむばかりです。 大学に入学した当初は、今までできなかった恋愛や友人との遊びを楽しみたいと思っていました。しかし休学により孤独が深まり、将来も恋愛や結婚ができず孤独のままではないかと恐れています。さらに復学後に勉強についていけず留年や放校となり、医師になる夢が絶たれるのではないかと毎日不安です。これまで唯一自信を持てたのは医学部受験だけで、それ以外に胸を張れるものがないことも自信のなさを強めています。ただ、来年には復学をし大学生活を楽しみ立派な医師になりたいと強く願っています。 ○精神病に関するこれまでの診断と服薬 附属病院で最初は社交不安障害と診断され、レクサプロを処方してもらいました。その後休学するにあたり実家に戻ることになり、附属病院の主治医から実家の近くの発達障害専門外来を紹介され、ASD傾向があると診断されました。その後、レキサルティ2mgとロラゼパム0.5mg、エビリファイ0.1%に変更されましたが、服薬しても症状が変わらず、医師と相談して薬の服薬をやめました。その時に臨床心理士によるカウンセリングも受けましたが自信の無さは変わりません。 ○質問したいこと ・自信の無さの改善策とその他の治療法 ・来年復学するためにできること ・自信の難病やASDと向き合い卒業や国試合格、医師として働くための助言をしてほしいです。 ・大学や医学生予備校のサポートを受けた方がいいか。また、他に何かあるか。

2人の医師が回答

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