妊娠後期30週で初産の妊婦です。年齢は31歳です。
持病は上室性頻拍(カテアブ済だが妊娠中期から週2程度再発。10分で止まる)、喘息です。
妊婦5週から19週まで、1日10~5回吐いていました。 20週以降は週3回程度です。
食事は少量ずつを1日6回に分けて、23週ごろから食べられるようになりました。
妊娠後期ですが、27週ごろから、週3回程度、胃がやぶれるような、ギリギリと痛むことがあります。(横隔膜~5センチ下あたり)
食事の1時間後が多く、胃は膨張している感じがします。
胃を軽く押すと、ぶくぶく柔らかいです。空気か胃液のような。
お皿洗いやお風呂のときに突然痛くなって、寝転ぶと治っていきます。
痛みが酷く、寝転ぶと治るのですぐに横になるようにしているので、痛みの持続時間は15分程度です。
肋骨の下から、大きく胃が膨張していて、そのあたりが痛みますが、
膨張については、もはや子宮か、胃かも分かりません
妊娠中は基本的にずっと、鎖骨上あたりの喉に不快感がありますが、逆流性食道炎やつわりだろう。と個人的には耐えられる程度なので思っています。
が、この胃痛はかなり痛いので辛いです。
28週に、産婦人科の先生に相談したら、
レバミピドを毎食後で処方していただけました。
レバミピドを飲んでから、食べ物の消化の気持ち悪さは軽減されているので、かなり良いですが、
胃の痛みは相変わらず出たりします
これはなにか怖い病気の可能性などありますでしょうか?
4年前の27歳のときに、25歳での虚血性大腸炎のフォロー検査のついでに、胃カメラをしたことがありますが、
そのときは異常ありませんでした。