ロナセン錠2mgに該当するQ&A

検索結果:26 件

脈がよく変動するのは不整脈?

person 30代/女性 -

統合失調症でパニック発作持ちです。 私のベストの睡眠時間は、12時間なのですが、8月あたりからろくに寝れません。 昼寝もしないとかなりきついのですが、それも19日に不調が起きてから、ほぼ毎日なにかしら不調があります。ここで相談させていただいているのですが。またお願い致します。 浅い眠り時に脈が普通に打っていたのが、急にゆっくりになったり。。。 ずっとパニックは、薬で抑えられていたのに、ここのところ毎日不調で、寝るのが怖くなっています。 服飲している薬は、アトルバスタチン2錠、柴胡加竜骨牡蛎湯3包、リボトリール1.5mg、ロナセン4mg、サイレース2mgです。なんとか6時間寝ている状況です。 あと昨日から市販の脈を測れる時計で脈を測っていますが、脈の変動が激しいです。 これは不整脈ですか? 多分睡眠不足の疲れから、来ているのに、眠れなくて、ふっらふらです。 心疾患の可能性はありますか? あとタバコを吸って脈が下がるのはおかしいでしょうか? 家庭の事情で、来週月曜日まで、病院に行けません。 心疾患ではなく、心因性なのでしょうか? 不安で負のループで寝れなくなっています。

5人の医師が回答

統合失調症薬の薬の副作用について

person 20代/男性 -

昨年の10月から、統合失調症で、レキサルティ2mgとジブレキサを服用しています。3月にジブレキサが無くなり、レキサルティだけになりました。 寝れないときがたまにあり、ベンザリン2mgを3錠とワイパックス1錠を飲んでいました。 耳の響きが辛くなり、寝れなくなって5月の終わり頃からは、毎日飲むようになりました。 五苓散も耳鼻科で処方され、同じくらいの時期から飲んでいます。 耳の響きで体調をくずし、6月より入院して、薬の調整として、ロナセンやシクレストの追加をためしてみましたが、副作用が強くて服用できず、その後体調も安定したため、薬の変更は無く8月始めにに退院しました。 耳の響きも無くなり、体調も安定してきたとおもっていたところ、めまいや頭痛が、二週間ほど前からでてきて、朝起きづらかったり、体調がすぐれないときがあります。 夕方くらいまで、頭痛に似ためまいのような感じが続くようです。 動画を見ていると気持ち悪くなったりすることもあるようです。 耳鼻科でめまいの検査をしてもらったところ、異常はなく、耳からくるものではないということです。 ベンザリンとワイパックスは、5月終わりから毎日飲んでいます。 レキサルティは飲み始めて10ヶ月くらいになりますが、薬の副作用と関係があるのでしょうか。

5人の医師が回答

舌の不調(抗精神病薬による)について

person 50代/女性 - 回答受付中

56歳女性です。 統合失調症の診断で2017年6月から2023年8月までロナセンを服用しました(max 16mg/日、最後は4mg/日)。 ロナセンを服用し始めて2年位たった頃から、舌が乾燥して不快に感じ、気がつくと舌を動かしたり、突き出したりするようになりました。 四六時中、舌を動かしており、そのうちに舌が痛んだり、ヒリヒリするようになりました。味覚には異常がないため、そのうち治るだろうと放っておきました。 しかし、夫からは「喋り方が変わった」と指摘され、自分でも喋りにくいなと思ってきました。 調べると、遅発性ジスキネジアという状態を知りましたが、不随意に舌がいつも動いているということはなく、自分で舌の動きを止めることはできます。 ただ、気がつくとつい舌を動かしていました。 このようにして時は過ぎ、昨年、精神科の診断が変わりロナセンは中止になりました。 (その後、デパケンR200mg1錠/1日を処方されましたが、今月から自分の判断で止めています。精神科通院もやめようと思っています。) 舌を動かすことは若干減ったのですが、依然として動かしているし、舌が肥大したような気がします。 5月9日に耳鼻科を受診。 詳細は話しませんでしたが、精神科通院歴は伝えました。 耳鼻科医は「舌は何ともありません。精神科の先生に聞いて下さい」と言いました。 (精神科通院は止めるので、精神科の先生には聞きません。) 講師の仕事をしていますが、講義中に舌が邪魔になるというか、舌が引っかかるというか、滑舌が悪くなったり、舌を噛んだりして思うように話せない感じです。話すことが仕事なので困ります。 この舌の状態について、何なのか、ご教示頂けたらと思います。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

「視野狭窄に類似した症状の改善方法について」の追加相談

person 30代/男性 -

 現在、上記(ロナセンは錠剤に固定)に加えて、アキネトン1mgを副作用止めとして3錠処方されているのですが、この状態でも、WEB面談を1時間以上行った後などに、「視野が狭まる」ような感覚に陥り、その面談内容の記憶が飛んでしまうなどのケースが生じてしまっています。  以前は、パソコンスクールに行った後や、整体院に行った後などに、これに類するような症状が、明らかに顕著に現れてしまっていたので、一応、症状としては、改善傾向にあると言えなくもないのですが、結局、「日常生活における外部環境の変化率」が高いと、このような症状に陥ってしまう場合と、心理検査などを受けて、「自我に関わりがありそうな絵に対する自分なりの解釈」をした後などに、このような症状に陥ってしまう場合の二つのケースがあり、外部環境の変化に弱いのかor自分自身の中の内部感覚(内部情報)の変化に弱いのかが、いまいち、定まりきっていないため、どのような業務性質の仕事が、最も症状が出る確率が低いのかを読み切れていません。  これまで、経理の月次作業のようなルーティーンワークのようなものをメインのキャリアにしておりましたが、「変化」が起こりづらい業務性質であるにも関わらず、何度も、体調不良でリタイアしてしまいました。  思い切って、ルーティーン作業が多いとは限らないPMOアシスタント(プロジェクトマネージャーのアシスタント的なポジション)的なポジションにて、選考を進めているのですが、「続けられる勝算」が最も高いポジションは、精神医学的に見ると、どのようなポジションになる可能性が高いのでしょうか。(他に候補として挙げられるのは、監査アシスタントや、法務、システムエンジニア、人事労務などを考えています。いずれにしても、リモートワークを併用できることを前提条件として考えております。)

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)