ステロイド治療についてお伺いします。
間質性肺炎の疑いで、プレドニン錠25mg、ダイフェン配合錠1錠、ワンアルファ錠0.5ug、タケプロンOD錠15mgを服用していましたが、あまり効果が見られず、精査する為に検査入院することになり、徐々に減量することなく、入院と同時にすべての服用している薬をオフしたところ急性増悪と思われる症状が出ました。具体的には発熱、便秘、胸部のエックス写真に白いスリガラス状のものが広がりました。ステロイドを常時服用しているときにはいきなりオフすると間質性肺炎では急性増枠を引き起こす可能性があると伺いました。いちどこのような症状になってしまうと予後が厳しいとの話も聞きました。
いきなりステロイドをオフすることは通常治療であり得るのでしょうか。