一般点眼薬に該当するQ&A

検索結果:642 件

1歳5ヶ月の子供、鼻涙管閉塞でレボフロキサシン点眼薬を長期使用中。

person 乳幼児/女性 - 解決済み

修正1歳5ヶ月の子供です。 ・約1年2ヶ月前、目やにがひどかったため小児科受診。目薬とマッサージで改善。その後症状なし。 ・今年1月中旬、目やにと涙目が出たので眼科受診。  鼻涙管閉塞とのことで、目薬(レボフロキサシン1.5%)とマッサージの指示。  2週間ほどで改善したので目薬を止めたところ、約1週間後に目やにが出たため目薬再開。  その後、改善したため目薬を止めたところ、約5日後に目やにが出たため目薬再開。 ・現在も目薬とマッサージをしているが、目やには少量あり、涙目は続いており改善されない。 ・6月に通水検査を行う予定。 1月中旬からレボフロキサシン点眼1.5%を1日2.3回使ってきましたが、この目薬を長く使うと耐性菌が発生すると聞いたので、あまり使いたくありません。 【質問】 1.  次回眼科に行くのが3月下旬になるのですが、それまで点眼し続けていいでしょうか? 2. 6月の通水検査までこの目薬を続けることになった場合、耐性菌は大丈夫なのでしょうか?もし耐性菌が発生した場合、目薬を中止すれば影響はないのでしょうか? 3. この目薬以外の目薬(抗菌薬ではない目薬)に変えてもらいたいと思うのですが、鼻涙管閉塞では通常抗菌薬が処方されるのでしょうか? 4. 以前は目薬とマッサージで改善していた涙目が現在は改善されません。6月まで涙目が続く状態になると思うのですが、目への影響(視力だったり感染症だったり)は大丈夫でしょうか?

3人の医師が回答

黄斑前膜の手術のメリットは?

person 70代以上/男性 - 解決済み

73歳の男性です。数年来、右眼に緑内障と加齢黄斑変性の症状があり、かかりつけ医で定期検査と点眼薬を処方してもらっていますが、先日、右眼の黄斑前膜を指摘され手術を検討したらと言われ、総合病院を紹介されました。総合病院では、最初の一般外来では黄斑上膜の手術に必ずしも積極的な推奨はなく、むしろ否定的なニュアンスでしたが、その後の同病院の硝子体外来では視力も相当落ちてきているとして手術を推奨されました。確かに最近視力が落ちてきているのは私自身感じていますが、 1.黄斑上膜の手術は現状より大きく改善するものではなく、むしろ悪化を防ぐ為のものと聞いています。一方、そのままにしておいても失明に至ることは少ないとも聞いています。2.また、緑内障にかかっていますが、手術により緑内障の症状を悪化させるリスクもあると聞いています。3.更に、右眼だけ白内障の手術もすると言われましたが、片目だけ人工レンズということになれば、かえって見にくくなるのではと危惧します。 手術というものが初めてで、手術の痛みへの不安もありますが、黄斑上膜の手術をすることによるリスク、デメリットを上回るメリットというものが納得しきれておらず、手術に踏み切ることを迷っています。何を優先して判断したら良いのかご教示頂けたら幸いです。 なお、総合病院での硝子体外来診察時、網膜に穴が空いているので黄斑上膜の手術時にレーザー光で固める施術も行う旨の説明がありました。穴の位置や大きさの程度等詳しくは聞きませんでしたが、網膜に穴、ということであれば放置すれば網膜剥離になるということでしょうか? そうであれば黄斑上膜の手術云々以前にこちらの手術のほうを優先してすべき、ということにならないのでしょか?合わせてアドバイス頂けたら幸いです。

1人の医師が回答

はやり目の感染について

person 30代/男性 -

3週間ほど前に左目が充血して眼科を受診したところ検査キットで陽性ではやり目と言われました。 最初は左目のみに症状が出てその5日後に右目にも充血の症状が出てきました。 処方された薬はサンベタゾン0.1%とレボフロキサシン1.5%が処方されました。 発病当初から症状は目の赤みと多少白い目やにが出るだけで、強い痛みやしつこい目やに涙が大量にでるなどはありません。 現在左目が3週間経過していて右目が15日ほど経過しているのですが、朝起きて少し目が赤い(数分で治まる)、目薬挿したら少し赤くなる(数分で治まるけど)右目がほんの少しだけ違和感があるなど の症状があります。 回復に向かっているかと思うのですが、中々完治とはいかず少し不安になっておりす。 そこで質問なのですが、はやり目に対する処方としてサンベタゾンとレボフロキサシンは一般的なのでしょうか? また目薬を挿した直後は少し赤くなるのは目薬の効果なのでしょうか、それともまだ目が痛んでいるからなのでしょうか? また一般的なはやり目の症状よりかなり軽いと思うのですが別の目の問題なのでしょうか、それともただの個人差なのでしょうか? 長文で申し訳ないのですがご回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

緑内障と点眼薬について

person 60代/女性 -

40代後半より、正常眼圧緑内障と診断され、一日一回一種類の点眼薬を使ってきました。 (キサラタンやミケルナなど…) 長年通っていた眼科の医師が遠方で開院するため経営者が代わったのをきっかけに、近くの別の眼科に通うようになりました。新しい眼科では、本来の眼圧をまず確認しましょうということで、数ヶ月かけて点眼薬を使用せずに眼圧をはかり、平均してだいたい17〜18程度だったと記憶しています。その後、以前より使っていたビマトプロストを継続、だいたい、11程度に落ち着いています。ただ、何度か行う視野検査や眼底検査から、典型的な緑内障とは少し異なるようにみえるという見解を持たれており、また、視野欠損が目の真ん中より少し上(場所が悪い?)ということもあってか、チモプトールXEを追加で点眼するようにと処方されました。 眼圧自体は落ち着いていても、さらに眼圧を下げるような点眼薬が追加で必要となるものなのでしょうか? まだ、チモプトールXEは通常の点眼薬より使い方に注意が必要なのか? 副作用はきついのか? コンタクトレンズ使用は可能なのか? など気になっています。 眼科に電話したところ、医師には忙しくて確認できない、寧ろ薬局に聞くようにと言われてしまいました。 どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

結膜炎が治らない。チックになっています。

person 10代/男性 -

10歳の男の子です。 2ヶ月前からギュッとする瞬きが出始めて、今頻繁にしています。 2箇所の眼科で何度か診てもらいました。 検査してる最中は瞬きをしていないのでチックでしょうとの事でした。 初診の時に一般的にする検査も異常がなく、視力も2.0も見えていると言われました。 しかし結膜炎にもなっているとの事でアレジオンの目薬を処方され、1ヶ月目薬をさしてまた受診してくださいと言われています。 しかし、何日かに何回かさすのを忘れてしまったり、丸一日忘れてしまったりしています。 昨日さすときに見てみると下瞼の裏が赤く、白目も少し充血し、血管がいっぱい出ていました。 1、今受診してから10日ぐらいなので1ヶ月目薬をしてからまた受診でも問題ないですか? 2、チックで目をギュッするので1日に何度も目を擦っています。そのせいで充血してるのでしょうか? 3、チックが出始めて今2ヶ月、ほとんどが1年以内に症状が治まるとネットにのっていたのですが、2ヶ月が長く感じます。 2ヶ月で凄い頻回に瞬きをしているので治るのか不安なのですが、こんなに瞬きをしていて例えば半年とか10ヶ月とかで治ったりもしますか?

8人の医師が回答

慢性副鼻腔炎の治療について

person 20代/男性 - 解決済み

最も聞きたいことは抗生物質を服用すべきかについてです。ネブライザー療法(抗生物質を吸入)を毎日することで代用できないか聞きたいです。  去年の10月頃副鼻腔炎に初めてかかってから弱めの副鼻腔炎が出たり治ったりを2回ほど繰り返しました。そしてまた副鼻腔炎にかかってしまい、現在に至ります。なお、この副鼻腔炎が細菌性なのか、アレルギー性なのか、真菌性なのか、好酸球性なのかは未だわかっていません。  今現在の症状としては、鼻水や鼻閉はほとんどなく、後鼻漏はあるものの、頬のはり感も改善されました。体温も36.5あたりまで下がってきました。ただ目の奥の押された感覚から脳に揺れるようなめまい感があり、とても怖いです。  今現在服用している薬は、アレルギーの薬(オロパタジン・スプラタストトシル)、カルボシステイン、ベタヒスチン(めまいの薬)、モメタゾン点鼻薬、エピナスチン点眼薬です。また、今回お聞きしたい抗生物質セフカペンピボキシルも処方されていますが飲めていません。  今回の体調や受診の変遷を下に書いてみます。 1.2月初頃に体温が1週間程35.3度となり、内科を受診。血液検査は問題なしとして様子見 2.2月半ばごろに頭痛があり、脳神経内科で頭部ct・MRIをとる。結果は問題なし。 3.3月初めにめまい感、頭痛、胸の違和感、体温が36.8(平熱36度)をキープ、があり大学病院で頭部ct、血液検査、胸部レントゲン及び心電図をし、頭部ctで左上顎洞嚢胞の可能性を指摘される。それ以外の検査では異常無し。IGE抗体も平常値。個別のアレルゲン検査の結果は三日後にわかります。 4.3月4日から大学病院の耳鼻咽喉科を受診。ファイバースコープ検査でも軽度の所見。アレルギーの薬とステロイド点鼻薬を服用し始めました。以降では大学病院で投薬治療、一般の耳鼻科で鼻処置、ネブライザー療法をしています。また、鼻中隔が湾曲しているらしく、鼻中隔矯正術及び甲介術?をしてもよいのではないか、とも言われました。 5.3月6日以降めまい・眉間あたりの押された感覚、重い感じが強く、3月14日に再度脳神経内科で頭部MRIをとり、異常なし。  4日前にいつも行っていた耳鼻科が臨時休業であったため別の耳鼻科に行ったところ、抗生物質セフカペンを処方されました。今まで抗生物質は飲んだことがあるのですが、副作用(肝機能障害等)を見ると怖くて飲むことができませんでした。投薬のメリットがある上に、かかる副作用の頻度が極めて低いのは理解していますが、それでも恐怖心が強く、4日間飲もうとしても飲めませんでした。いつも行っていた耳鼻科に相談しようとも思いましたが、飲めない恥ずかしさがあり未だ相談もできていません。 Q1副鼻腔炎が細菌性であった場合、毎日のネブライザー療法及びカルボシステインの投薬治療で改善・解消することはできるのでしょうか?

2人の医師が回答

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