一過性脳虚血発作 60代に該当するQ&A

検索結果:69 件

1日前、父の手が痺れてフォークを落とし動作止まった

person 60代/男性 -

65歳になる父の事についてです。父の現在の健康状態は下記の通りです。 ・アルコール依存症にほぼ近く常に意識が朦朧 ・網膜剥離を患い目が見づらい ・膝が圧迫骨折と、ヘルニアになりかけている腰からの影響で悪い 昨日お昼ご飯を食べにレストランへ行った際に脳梗塞や認知症かな!?と思う下記のような事が起きました。 ・父は朝からアルコールを飲んでいたせいかレストランで寝てしまう。目は朦朧としていて会話は噛み合わない ・何度も同じ事を言う(会話になっていない) ・右手にフォークを持っていた時、急にフォークを落とす。そのまま顔も手も固まる。目は開いたまま。「大丈夫!?」と声をかけても反応なし。1分くらい声をかけた後父の手を握ったらハッとしたような感じで元に戻りそのまま食事を続け完食。手が痺れたと言っていました。 ・会話中に時々動作や反応が一瞬固まり、声をかけ続けたりトントンと肩をたたくとまた元どおりになる事が多い(目はあいてます) ・景色が昔行った旅行先に似てると言い窓の外を眺めたままボーっとし何度声をかけても動かない ・目が悪いからか山にかかった雲を見て雪だ!と言い「あれは雲だよ」と言っても会話が噛み合わず、雪だ!と言い続ける ・急にテンションが上がり一回奇声をあげる フォークを落としてしまった時に脳梗塞の前兆!?とも思いましたがその時以外は手もきちんと動いています。ネットで色々調べて一過性脳虚血発作かも!?とも思いました。他には認知症やアルコール依存症も懸念しています。 上記のような状態ですとどんな病気の疑いがありますでしょうか? 1週間後にかかりつけの内科に元々行く予定だったので母はその時に先生に相談しMRIなどの設備が整った病院を紹介してもらおうと。もし昨日の症状が一過性脳虚血発作だった場合1週間後の診断では遅すぎたりしないでしょうか?

3人の医師が回答

脳梗塞予防のクロピドグレルとLDLコレステロールとCKDに関して

person 60代/男性 - 解決済み

昨年8月に、一過性脳虚血発作で1週間緊急入院して後遺症なく退院しました。 アテローム梗塞の診断でクロピドグレル75を飲んでいます。糖尿病、高血圧、CKDもあり別の病院に通院しています。 イルアミクス、フォシーガ、テネリア、トピロリック、フェノフィブラートも飲んでいましたが、退院後、酒量を7割カット、低糖質などにして、中性脂肪値は128になったのでフェノフィブラートをやめて経過観察して先週の数値は、中性脂肪115、LDLは148、 HbA1cは入院時6.8が6.2程度に下がりました。今週、CKDと脳神経内科の先生が交代しまして、コレステロールを下げるために、クレストールを新規に服用と胃薬のランソプラゾールを出されました。この胃薬を飲む必要がありますか?コレステロールLDLの目標数値はいくらですか?新規の先生は、クロピトグレルよりバイアスピリンを推奨すると発言ありましたが、私の判断で変更しませんでした。クレアチニンの数値は1.9~2.0でここ1年推移しましたが、直近3月末採決の結果は1.59でした。フェノフィブラートをやめたことが原因でしょうか?

10人の医師が回答

急に飲酒後気分が悪くなるようになった

person 60代/男性 -

今まで毎日ビール(またはそれに類するもの)を、毎日約1ℓ程度夕飯時に飲んでいました。また循環器系の薬2種、キャブピリン、高コレステロール改善薬等6種類程の薬を服用しています。 身長170cm、体重は65kgでデスクワーク中心です。 人間ドックでは肝機能の数値は、50歳以降必ず標準より悪いですが、再検査レベルではなく、エコーでも異常は見つかったことはありません。(一時脂肪肝と言われましたが改善しました) ここ数日、350mlのビール1本飲んだだけで気分が悪くなる感じです。以前も似たような事はあったのですが、今回は同時に食欲も無くなる感じです。 もちろんその後は酒はやめますが、朝、昼は食欲がないわけではありません。 昨年60歳になったのですが、一過性脳虚血発作による入院(幸い脳梗塞はおこさなかったのですが)、帯状疱疹、網膜裂孔によるレーザー手術を行う等、肉体的な衰えを急激に感じます。 先月、人間ドックを終えたばかりなのですが、暫く酒をやめて様子をみているのか、それとも病院に行って肝機能の検査を受けた方がいいでしょうか。 アドバイスいただきたくメール致しました。後、考えられる原因も分かる範囲で教えていただければ幸いです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

頚動脈に線維筋性異形成があります、人工膝関節術の際に抗血小板薬を中止しても大丈夫でしょうか

person 60代/女性 - 解決済み

65歳女性です。高血圧症で降圧剤などの服用をしていましたが、7年前に一過性脳虚血発作で左半身の麻痺やろれつが回らなくなりました。その時に通院している大学病院の神経内科で様々な検査をして、腎動脈と内頸動脈に線維筋性異形成があることが分かり、それ以来降圧剤の薬に加えて抗血小板薬(クロピドグレル)を服用しています。 最近、変形性膝関節症の状態が悪化した為に、人工膝関節術を来月の26日に予定しています。その為に、二週間前から抗血小板薬を中止することになっています。 神経内科の医師に膝の手術の報告をしたところ、頭と頚部のMRIを撮ったほうが良いという判断で昨日MRIを受けました。 その結果、内頸動脈のほかに頚部動脈にも線維筋性異形成の狭窄があり、抗血小板薬を中止するとリスク(術中麻酔で意識がない時に詰まれば、脳梗塞に気が付かなくて時間が経ち脳ヘルニアの危険性もある)が大きいので整形外科の医師とよく相談した方が良いと言われました。 整形外科の担当医師からは抗血小板薬をやめないで手術をする場合のリスク(大きい手術なので出血量も多くなり、炎症を起こしやすくなり術後の回復が遅くなる等)を聞かされて、どうすればいいか混乱しています。 その医師は今まで人工膝関節術で抗血小板薬を休止しないでその手術をした事がないから何とも言えないと言っていました。 手術をやるかやらないか延期するか、ゆっくり考えて連絡くださいと言われています。 経験のある医師の方のアドバイスがあれば参考になります。 どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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