いつもお世話になっております。
9月に全身麻酔にて副鼻腔炎の手術予定があります。
肩凝り・首凝りが慢性的にあり、寝ていても首の痛みで起きてしまうこともしばしばあります。日々の長時間のデスクワークの影響や、20年ほど前にスポーツで頚椎を痛めたことがあり、その影響もあるのかなと自分では思っています。その時は、首の骨が逆に反った形になったとのことで、牽引などの治療を施して頂きました。現在は鍼灸院にて治療中ですが、一進一退の状態です。頚椎症かも知れないと考えていて、いずれ受診しようと思っています。
さて、ご質問したいのですが、先日の手術に際しての面談の際に、「全身麻酔時に、顎を上に上げた体制で気管挿管をするのですが、首を上に上げても大丈夫ですか?」と看護師さんに聞かれました。一瞬顎を上に向ける程度なら大丈夫なので、はいと答えてしまいましたが、長時間そのままの状態(上を向いたまま)で固定しているのは痛みにより無理です。目薬をさす時も床に横にならないとさせないほどなのです。麻酔時はもちろん痛みは感じないと思うのですが、麻酔から覚めた時に、凝りがひどくなっていたり、神経系に異常をきたして、体に麻痺が生じるなどということはありませんか?
手術が近づいてきて、全身麻酔中の医療事故のニュースも目にして、不安が大きくなってしまいました。
教えてください。よろしくお願いいたします。