上皮内癌 男性に該当するQ&A

検索結果:275 件

脳腫瘍(神経膠腫)はガンなのか

person 30代/男性 - 解決済み

来週脳腫瘍(神経膠腫・グレード2)の手術で入院することになったのですが、昨年も同じ病気で手術・入院したため、病気休暇の日数が上限に達してしまいました。 がん・肉腫・脳内出血など会社が定めた病気であれば病気休暇の取得可能日数上限が増えるのですが、会社側はがん・肉腫などでないと病気休暇は増えないと言われ、休職するしかないと言われました。主治医からは、以前以下のような説明を受けました。 「頭から下の臓器であれば、がんあるいは肉腫といえるけど、がんというのは人間ができるときに、内胚葉とか上皮になるところからできた悪性の新生物を指す。たとえば肺とかは発生学的に内胚葉からできているから、がんというのだけど、中胚葉からできるものは、がんに対して、肉腫という。脳は神経外胚葉という特別に異なるものからできており、頭からできる悪性腫瘍はがんともいわないし、肉腫とも言わないで、 悪性脳腫瘍(神経膠腫)という」 悪性神経膠腫の診断書はいただいているのですが、会社側の論理だとたとえば膠芽腫など他のがんに比べても予後が悪い病気でも病気休暇は増えないことになります。 一方主治医には、以前別の8大疾病保険の関係で浸潤癌と書いてくれたらおりるので書いてもらえませんかと尋ねましたが、悪性神経膠腫としか書けないと言われました。 主治医のことは信頼しているし、医学的にも正しいはずなので、たぶん会社側の見解が間違っていると思うのですが、会社は会社でがん・肉腫でないと…の姿勢を崩しません。この場合、どちらの見解が正しいでしょうか。主治医には明後日術前説明で会う際に診断書を書いてもらう予定ですが、おそらく以前悪性神経膠腫としか書けないと言われたので、またそう言われる気がしています。

5人の医師が回答

膀胱がん治療の効果判定について

person 70代以上/男性 -

お世話になっております 5月に「81歳の父、膀胱がん術8回繰り返し、今また再発の疑い…」でご相談させていただき、先生方からのアドバイス通り「BCG膀注治療」を6週間に渡り受けました 心配していた副作用もさほどのものではなく、6/27に全6回無事終了しました その後、治療の「効果判定」をするために、5日ほどの入院をし「TUR術」同様の流れで検査を受けていただきます‥と言われびっくりしております 途中、4回目治療後に尿細胞診を受け、 ・細胞判定➡️「クラス3」 ・細胞所見➡️「扁平上皮細胞及び尿路上皮細胞を多く認めます。核形不整、クロマチン増量を示す細胞を密な細胞集塊で認めます。少し変性もあり、異型乏しい印象ですが、malignancyを疑う細胞像です。」との事でした‥ →この所見から、1)やはり膀胱内にがんがある!という事ですよね? 父は入院を要しての「TUR術検査」を嫌がっており、2)定期的に行っている「膀胱鏡検査」でははっきりとした結果が出ないのでしょうか? 3)BCG効果判定は、必ずしも「TUR術検査」をしなくてはならないものなのでしょうか? 4)膀胱鏡検査とTUR術検査との大きな違いは何ですか? 入院、検査術は7/25~と、病院側からもう日程も決められておりますが、やはりそこに踏み切らなくてはならないものなのか‥と… また、5)もし検査結果からがん細胞が認められたなら、TUR検査に続き再度TUR手術を受けなくてはならないのでしょうか? 18日(火)に尿検査、医師診察と入院、検査の説明を受ける事になっています また先生方のご意見ちょうだいいたしたく、どうぞよろしくお願いいたします!

2人の医師が回答

陰茎癌術後の検査数値の上昇について

person 60代/男性 - 解決済み

63歳主人です 2023年9月に扁平上皮癌の(陰茎癌)と診断され陰茎を根元2〜3センチ残し切除しました。 CT検査から鼠径部にしこりが数個ありリンパ節郭清手術も行いました。 手術前はステージ3だと 言われました。 しかし、術後の鼠径部の細胞の生検検査の結果は、癌ではなかったのでステージ1の診断です。 ステージも下がり抗がん剤治療も行わない結果で安堵しておりました。 手術後1ケ月の検査では クレアチニンキナーゼ 151 CEA 6.0. SCC抗原1.1 正常範囲内でした。 手術後4ケ月の検査では クレアチニンキナーゼ 851 CEA 9.4 SCC,抗原1.5 4ケ月の検査では基準値を超える数値となりました。 CT検査は、異常がありません 医師からは、SCC抗原の数値の上昇が気になるとのことです。 クレアチニンキナーゼの上昇については、医師のコメントがなかったので後に心配です 再度血液、尿検査を行います が結果まで時間を要しますし、その間色々考えて心配でなりません。 そして、覚悟もしなければなりません。 上記3点の異常数値は 癌の再発やどこかに転移が疑われる証なのでしょうか。 クレアチニンキナーゼの 上昇は、癌との関連性が あるのでしょうか 今後数値は、上昇を続けても CT検査に異常がない場合は 抗がん剤治療は、行わないの でしょうか。 ご相談をよろしくお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)