上皮真珠に該当するQ&A

夜分遅くにすみません。15才に右耳が真珠種中耳炎になり19才の時に再発して現在筋膜で作った鼓膜です。一週間ぐらい前に右耳から耳だれが出てきてしまい当日に耳鼻科にいきました。数日後に 検査の結果が出て2種類のカビ菌から来ていて2+でしたので洗浄をしてもらったのですが耳垢も鼓膜の近くにあったみたいなので取り除いた所、白い膜のような1センチぐらいの上皮が混ざっている物体が取れました。鼓膜が炎症していると言われたのですが 生まれ持った鼓膜ではなく手術の時に作ってもらった筋膜の鼓膜でも炎症するものなんでしょうか? 洗浄中は回転性のめまいが来ますし終わった後には洗浄液が耳のなかで固まり鼓膜からプクプクと音が鳴ります。今現在も喋ると自分の声のこもりと響きがあるので声を出したくない状態です。この鼓膜の異常はカビから来ているのでしょうか?通気希望はカビ治療が終わってからの方が良いでしょうか?最後に異様な大きな上皮混じりの耳垢が気になり真珠種中耳炎の再発が気になります。長くなりすみません。回答よろしくお願いいたします。

先月、上皮内癌の診断で円錐切除を２泊３日で行い、先日術後初めての外来で病理結果がでました。 術前と変わらず上皮内癌でした。 ただ、病理結果の内容で、気になるところがあるみたいで細胞診を４月に行うことになりました。 まだ出血があるので今回は出来なかったみたいです。細胞診で異常があれば追加治療になるのですが、、 今回、取り切れてないのでしょうか？ 病理結果を載せるので 先生方教えてくださいm(_ _)m よろしくお願いいたします。 ⬇ 提出された子宮頸部組織では、 異型扁平上皮が全層性に増殖する像を認め る。 異型細胞は、大型多角形で、 大型類円形~ 多角形核を有し、核クロマチン は増量し、あるいは微細な凝集を呈す。 癌真珠を認める。 多巣性にgland involvementを認める。 これらの所見は、 CIN 3~CISに相当する。 CIN 3病変は、 Mapping図のごとく、 12-2時方向で、内膜側に近接する。 CIN 1病変は、 切片11において、 膣側に露出する。

膣の入り口に1センチ弱のパールのような出来物がふたつできて、ひとつは膣の入り口の表面にできてたのですが破裂したのかなくなり、もうひとつは膣の入り口外の皮膚の下にできていて針で刺して中身を調べてもらうと扁平上皮細胞ということでした。これ以上大きくならないかもしれないし取りますか？取りませんか？と聞かれ再発の恐れがあるなら取って欲しいと伝え できものの袋ごととってしまって病理に出しますということになり三週間後に局所麻酔で日帰り手術します。 今日お風呂で触ってみたら少し縮んでいました。 中身は扁平上皮細胞ということでしたが私は心配性なのでなんとしても袋ごと病理に出してもらって悪いものではないと結果が欲しいです。 手術を早めてもらえるか聞いてみますが、もしできものが縮んでしまったら袋を摘出するのは不可能ですよね？ また中身が扁平上皮細胞と検査結果が出てるのに袋ごと調べたら悪いものだったということはあり得ますか？ 中身はわかってますが結局、この出来物は何なんでしょう？