上腕骨骨幹部骨折に該当するQ&A

検索結果:81 件

骨折した経緯とその後の経過

person 50代/男性 -

左上腕骨骨幹部骨折でも珍しい折れ方で、駅のホームで駆け込み乗車した際、よろめき右側に体をひねったところすっぽりと左腕がはまってしまいそのまま腕毎転倒した為「ボン」という音がして骨折、電車内での人身事故でした。 事故の一部始終が自分にとってあまりに衝撃的で、今でも一瞬にして人生が暗転した感も強く痛みプラス精神的ショックから立ち直れていません。 骨折は上腕骨の真ん中辺りでまっすぐ折れてますがかかった力も強く髄内定でしっかりと固定されてても果たして骨がくっついていくのか心配でなりません。 救急で搬送された総合病院では若手医師の方が手術を担当され20代後半のその方が主治医として再診に行っても対応されています。 比較的簡単な手術という事で上の方から手術時は先輩医師の方もおられましたが、その後一手に任されている点にも不安を感じています。 色々な事を質問しても臨床経験とか気になります。 今回の事故や折れ方、今リハビリで痛院している整形の先生もそんな酷い骨折、難治的な骨折じゃないとおっしゃいますが本当にそうなんでしょうか? どうかよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

上腕骨頚部骨折の髄内釘の抜釘について

person 30代/女性 -

上腕骨頚部骨折〜骨幹部粉砕骨折の髄内釘の抜釘について教えて頂きたいです。 診断名:上腕骨頚部骨折〜骨幹部粉砕骨折 手術内容:髄内釘固定術 筋層をよけ、骨頭から髄内釘を骨折部位を整復しながら挿入して、スクリューで固定。 手術日:2021/6月 現在の状況:リハビリ継続中。腕の上がり具合は、怪我をしてない右側と同じくらい上に上がるようになった。筋肉痛のような痛みはまだある。 上腕骨頚部骨折〜骨幹部粉砕骨折をして、髄内釘固定術で手術してから6ヶ月が経ちました。 肘頭骨折もしたので、同時に手術を行ったのですが、こちらは6カ月から1年以内くらいに抜釘を勧められたので、抜釘手術をする予定です。 上腕骨頚部骨折〜骨幹部粉砕骨折の髄内釘は、あまり抜く人はいないとお勧めされませんでした。 素人からすると、肘の抜釘でもう一度手術をするならば、同時に上腕の方の髄内釘も抜いてもらいたいなと思ってしまうのが本音です。 そこで、質問なのですが、 ・上腕骨頚部骨折〜骨幹部粉砕骨折の髄内釘はなぜおすすめされないのか? 抜くメリットよりデメリットの方が多いのか? ・もし、髄内釘を抜釘したら、またリハビリが必要になるのか? ・髄内釘の抜釘手術にはどんなリスクがあるのか? ・30歳なので、まだ若くこれから髄内釘が一生入ったままで大丈夫なのか? ・先生方がもし私と同じ状況だったら抜釘をするか、しないか。 教えて頂けたらと思います。 悩んでしまい、夜も安眠できなくなってしまってます。 よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

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