上顎洞炎 女性に該当するQ&A

5日前、朝から右側こめかみより5センチ位上を後頭部側に少しはいった辺りにズキズキと頭痛がし、その日は2回頭痛薬を飲みましたが効きませんでした。普段から頭痛持ちですが、1回飲めば大抵効いていました。 翌日も頭痛が続いていたので、脳神経外科を受診しました。 医師に右側だけ頭痛がし、その部分が少し膨らんでいるような気がする旨を伝え、診てもらいましたが、「皮膚のことだから」と言われただけで、CTを撮りました。 結果、脳には全く問題なく、強めの緊張型頭痛という診断で、ロキソニンが処方されました。 まだ痛みは取れません。今はどちらかというと、頭痛というより、ピンポイントで頭皮が痛いという感じです。 再度脳神経外科に行くべきでしょうか？ また私は35年位前に慢性副鼻腔炎の手術をしており、耳鼻科医より術後性上顎洞嚢胞ができていると言われています。今も鼻の奥から耳にかけてツンとした症状がありますが、今回の頭痛はこのことと関係があるでしょうか？ ご教示宜しくお願いします。

お世話になります・色々な病変がございまして２０２１年より首から膀胱までの造影CTや、普通のCTを年に１回撮りまして、いずれも検査専門機関で２０２１年には普通のCTで、左下葉の肺すりガラス結節４ミリを認め、また肺放射線繊維症網状影を左胸直下に認めるとありました、１８年前に乳がん温存療法で放射線をかけております・２０２０年に子宮卵巣手術をしてからあちこち悪くなりました。２０２２年には５ミリの結節になり肺放射線繊維症もございました、２０２３年２月にはぞうえいＣＴ　にて結節が６．７ミリになり、右上顎洞に少量のFLUIDと骨壁の肥厚を認めますとあります。右肺に軽微なFIBROSISがあります、となりました。２０２２年暮れにPET-をしましたが、左肺は出ず、右肺は集積はしないが小粒な連続性の炎症があるとなりました、特に今まで紹介やら精査はありませんでした、今回初めて大きな呼吸器内科に行きまして、肺の普通のCTを取りましたが、すりガラスは小さいし、経過観察で、右肺はは何もないと言われまして、摩訶不思議でした、特に症状はないですが、たまに微熱や咳があります、ごく稀に夜中に咳こむことがあります。肺放射線繊維症は消えたのでしょうか？また右上顎洞の骨壁の肥厚、確かに右首を触ると骨が出ております。 また、脳のMRIを３回程撮りましたが、頭が痛く、上顎洞は指摘されませんが、何かわからない診断にどうすればよいのやら、ご教授の程お願い致します。