上顎洞癌30代に該当するQ&A

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心気症、過度な心配性

person 20代/男性 -

私は23歳の男性です。 中学生の頃、父に「リンパが腫れて癌かもしれない」と驚かされてから深刻な心配性になってしまい、毎日、体の不調がガンではないかと不安になってしまいます。 それは私個人だけでなく、周りの人も自分のことのように心配してしまい、面倒くさく思われてることもあります。 先日は上顎洞がんを怖がり、今は大腸がん、昨年は糖尿病、膀胱がん、19歳の頃は胃がんも不安になりました。 母が30代で一度大腸がんになり、いまは完治していますがそのことから私もがんになりやすいんじゃないかと2年に一度内視鏡検査もうけています。 毎日、病気のことが頭を巡り、自分の年齢でがんになった人のブログを読み漁ったり、症状ばかり調べてしまい、ほんとに気が滅入ります。 親のこと、兄弟のこと、友人のこと、みんなの病気を気にしてしまい、毎日涙が出そうです。 今は若いからがんにならないよと言われ、多少落ち着く(結局検査はします)ことができますが、これから年齢で言い訳できなくなっていくと、、、と考えると、それもすごくしんどいです。 甘えなのはわかります。考えすぎて、周りに迷惑をかけ続けているのがすごく辛いです。 自分では解決策がわかりません。 どうしたらいいでしょうか。

6人の医師が回答

片側の副鼻腔の炎症がひどい(自覚症状なし)

person 20代/男性 - 解決済み

子供(20代前半男性)について相談させて下さい。大学生で遠方(国内)に一人暮らしをしています。 口を開く時に顎が痛いと感じたため、歯医者に行ったそうです。そこでレントゲンを撮った際、医師より「副鼻腔に膿がパンパンだよ、特に右側、顎はそれで痛いのかも」と指摘され、次は町の耳鼻咽喉科に行き、同様にレントゲンを撮ったとの事です。 その際「あなたは無自覚と言うけど右側の副鼻腔(上顎洞?)が広く真白。”膿”か”何か”があるようですね。」と言われ、まずは基本的な慢性副鼻腔炎の治療(低容量の抗生物質投与)を3カ月、その後またレントゲンを撮る予定だそうです。 医師の“何か”が非常に気になり、ネットを調べると色んなサイトに『片側の副鼻腔炎は診断に注意が必要』と書いてあります。子供の年齢は若いのですが、家族歴として私の実弟(子供にとっては叔父)が30代後半で副鼻腔の腺様嚢胞がんを患い、何年も闘病しています。 そのため、どうしても若いから大丈夫と考えられず、私がひどくうろたえています。 投薬でそのまま症状が軽くなれば安心なのですが、3か月も結果を待たなくてはいけない事、また治りが悪くても「若いから」の理由で次の正しいステップに進めない可能性も不安材料となっています。 上記説明だけではなんとも言い難いとは思いますが、一般的にどのようなご意見を持たれるかお答え頂ければ幸いです。

3人の医師が回答

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