下咽頭癌 下咽頭ガンに該当するQ&A

下咽頭癌再発し、20日後に全摘手術、リンパ節郭清手術を行います。 （これまでの経緯） ・2024年４月　下咽頭癌T4aN2bM0と診断され、化学療法＋放射線療法をうけました。 ・2024年8月中旬　　治療結果診断で、現存した癌は消失とのことで経過観察に入る。

金曜に父が下咽頭癌ステージ4bと診断されたと聞きました。 1/4に入院になるのでまだ転移等詳しいことは聞いてないのですが、単純にステージ4bだけだと生存率としてはどの程度なのでしょうか 4aと4bでは何が違うのでしょうか？

・昨年３月　下咽頭癌ステージ４aと診断 ・昨年４月中旬　化学療法＋放射線療法開始 ・昨年6月中旬　　治療終了 ・昨年8月中旬　　経過観察にはいる ・今年1月　　再発、リンパへの転移なし ・今年3月初旬　咽頭全摘手術　リンパ節郭清　遊離空腸再生術　 手術から2週間経過...

70歳の父が下咽頭癌により手術を受ける事になりました。 全摘出で気管切開しますが、術後また食べられるようになるかが心配です。 声が出なくなるので食べる楽しみだけでもと思うのですが、父の年齢でリハビリを頑張ってどの程度食べる事が可能になるのでしょうか。

ご閲覧いただきありがとうございます。 78歳の父が下咽頭がんで免疫チェックポイント阻害薬の点滴をしていただいています。 昨年10月に下咽頭がんステージ4と診断され、その後2か月だけ緩和照射を受けた後中断して、点滴を先月からしていただいてます。

肝転移の膵臓がんで11年抗癌剤の治療を受けておりけCTでは消失しています。今年の2月に人間ドックで下咽頭ガンステージ2と食道異形性がみつかり放射線治療、そして食道がん、膵臓がんの治療ですすめていくことになりました。...肝転移の膵臓がんで11年抗癌剤の治療を受けておりけCTでは消失...

・2024年４月　下咽頭癌T4aN2bM0と診断され、化学療法＋放射線療法をうけました。 ・2024年8月中旬　　治療結果診断で、現存した癌は消失とのことで経過観察に入る。 ・2024年11月下旬より　喉の痛みを訴え始める。