下垂体機能低下症と、甲状腺機能低下症で、コートリル15mg、チラージン75μg、体重コントロールのため、一時的にフォシーガ5mg、寝る前にベルソムラ20mg内服しています。発熱時や体に負荷がかかったときにら頓服でコートリルを20mgまで内服して良いと言われています。(この時熱が高ければもう少し飲んでも、、、とりあえず20mgで。と聞こえたきがします)
発熱時、外傷時などの病気や怪我の時はわかりますが、体に負荷がかかった時(コートリルを消費するような状況)とは、どんな時ですか?
自身の体感としては、睡眠不足な時、運動時、普段と違う環境となる時(旅行、緊張等)は、通常の量では、体に症状(めまい、頭痛、立ちくらみ等)が出やすい気がして、出先で体調不良になりたくない気持ちから、頓服2.5mgから20mgを飲んでしまうことが多いです。
精神的な負荷や、上記のような軽微な体の変調も、体への負荷と言って良いのでしょうか?