不安神経症 泌尿器 40代 男性に該当するQ&A

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残尿感(=尿のキレの悪さ)が酷くてトイレを離れられません。強迫神経症の可能性はありますでしょうか?

person 40代/男性 -

44歳男性。つい昨日、自律神経失調症につきご相談差し上げましたが、今日はその中の残尿感につき、生理的以上にメンタルの問題ではないかと疑っており、対処法につき伺いたく新規に投稿いたしました。尾籠な話で恐縮ですがよろしくお付き合いください。 泌尿器科様で漢方等を処方いただき、平時の「残尿感」の軽減は実感しておりますが、一方でトイレで排尿する際のスッキリしない気持ちは依然変化が見られません。 具体的には、最初は普通に排尿できるのですが、最後に何度力を入れて絞り出しても排尿の切れが悪い(=スッキリしない)と感じてしまいます。最後の力を込めたひと絞りで「過剰に排出される」or「一滴も排出されない」と「適切に排尿されていないのではないか?残尿が尿道で炎症でも起こしはしないか?」と強烈な不安に囚われ、下半身に違和感と不快感を来して、結局また力を入れて排尿というところから繰り返すといった有様です。 酷いときには30分-1時間も悶々としています。焦りで動悸と脂汗まで出てきます。 そこでお聞きしたいのですが、 ・いわゆる精神病で自分のような例は存在するものなのでしょうか?心因性頻尿はよく聞きます(そしてそっちの症状も自覚しております)が、目下一番悩んでいる上記症状は「納得できない」ことに由来する強迫神経症に近いものじゃないかと自分では考えているのですが。異常なケースなのでしょうか? ・(上記が仮にメンタル由来の問題だとして)生じる不安感や不快感にはどのように向き合うべきでしょうか? 1. 今まで通り、スッキリするまで辛抱強くトイレにこもりながら、いつか自然治癒するのを待つべきでしょうか? 2. それとも逆に、不安感や不快感(=)を抱えながらも「無理して(=我慢して)でも日常生活を過ごすよう努める」ことが快復への道なのでしょうか? ご知見いただければ幸いです。

4人の医師が回答

残尿感に悩んでいます。内科的な要因でしょうか?それとも強迫神経症などの精神障害なのでしょうか?

person 40代/男性 - 解決済み

44歳男性。本掲示板にて数度にわたり、排尿障害と残尿感につきご相談させていただいております。 前立腺肥大、慢性前立腺炎、前立腺癌の疑いまでクリアにし、その結果心療内科様にて処方されている薬(ラツーダ、アキネトン、アトモキセチン)の副作用が大きそう、というところまではわかってきました。 泌尿器科様にて相談し、一時的にこれらの服用を止めるとともにタムスロシン塩酸塩「ケミファ」を処方いただき、排尿障害に関しては状況は改善しつつあります。 ですが、排尿後の残尿感につき依然として悩んでおります。 具体的には排尿後スッキリせず、下半身に不快感が残った状態となります。 そのため、何度も下半身を力ませて尿を捻り出しては、「嗚呼、今回も残尿感が拭えなかった」とガックリするのがお決まりです。「出し切れたな」と感じられるまで、この繰り返しを強いられます。何かの拍子に力の入れすぎで脳出血でも起こしそうで不安です。疲労も大きいですし。 平時でも15分以上、就寝前はもっとひどく、残尿感が気になりベッドに入っても身体が強張って眠れず、トイレを出てはまた駆け込むの繰り返しで、酷いときには1時間以上悶々としていることもあります。 泌尿器科様での超音波検査では「膀胱内に残尿はなかった」とのことでした。気にしないのが一番、とも。 そうなると残るは精神面ということになりますが、ここまで切迫感を引き起こしているので、本当に内科的な要因ではないのか迷っています。 また、心因性頻尿というのはよく聞きますが、自分の場合は強迫神経症に近い症状かと思われ、ネットなどを見ていてもあまりそういった事例はなく、自分が特殊な事例なのかそれとも見当違いの考えなのかよくわからない状態です。 脈絡のない話で申し訳ないのですが、現状につき内科、または精神科様の見地からアドバイス等いただければ幸いでございます。

1人の医師が回答

残尿感に悩んでいます。どこまで向き合うべきなのでしょうか?それとも忘れる努力をすべきなのでしょうか?

person 40代/男性 -

44歳男性。本掲示板にて数度にわたり、残尿感につきご相談させていただいております。 アドバイスを頂き、現在泌尿器科様にてタムスロシンと清心蓮子飲(漢方)、あとは自律神経失調症も疑い心療内科様にて抑肝散加陳皮半夏(漢方)を処方いただいております。 まだ3日あまりですが、症状が和らいだと感じており、治癒の兆しかと希望を持てております。ご相談に預かった先生方に感謝至極です。 本日は、改めて残尿感とどこまで「向き合う」べきなのかお聞きしたく投稿いたしました。 症状が和らいだことで、少しは残尿感に折り合いをつけられるようになりました。これまでは納得するまで(不本意ながら)意地でもトイレを離れられなかったのが、「このくらいなら大丈夫」と思い込み、我慢ができるようになったのだと思っております。ただ、それが尿道や膀胱にとって良いことなのかどうかは確信が持てずにおります。 特に就寝前、「完全に残尿感が消えた」と晴れがましい気持ちになることはまだ稀で、ある程度折り合いをつけて別途心療内科様でいただいている精神安定剤(デパス)に頼って無理矢理寝ている状態です。 そこでお聞きしたいのですが、内科的要因に由来する残尿感というのは尿意を我慢するのと同じで、無視していると膀胱炎などの悪影響を及ぼすものなのでしょうか?健康のためには残尿感が消えたと感じるまで辛抱強くトイレで排尿行為を繰り返すべきなのでしょうか? それとも、メンタルと日常生活の維持のため、現在私がしているように「我慢する/無理矢理忘れる」努力をすべきなのでしょうか? 何度排尿行為を繰り返しても、力めば(数滴程度ですが)中途半端に尿が出て「これ以上絶対出ない」という確信が持てず、不安が増してしまうという現実もあります。ですが、これは本来無視して良い分の尿なのでしょうか? アドバイス等いただければ幸いです。

3人の医師が回答

残尿感に悩んでいます。排尿時の姿勢や力の入れ方について教えていただけないでしょうか?

person 40代/男性 - 解決済み

44歳男性。本掲示板にて数度にわたり、残尿感につきご相談させていただいております。 アドバイスを頂き、現在泌尿器科様にてタムスロシンと清心蓮子飲(漢方)、あとは自律神経失調症も疑い心療内科様にて抑肝散加陳皮半夏(漢方)を処方いただいております。 これからでしょうけれども、少しづつ症状が和らいでると感じており、治癒の兆しかと希望を持てております。ご相談に預かった先生方に感謝至極です。 本日は、治療とは別に日常生活レベルで、排尿時の姿勢や力の入れ方により、残尿感に影響を及ぼすものなのかを伺いたく投稿いたしました。 私の場合、男性なので外出先では立位、自宅では便座に座って(=座位で)用を足しておりました。今まではそれで疑問にも思わなかったのですが、残尿感に悩むようになって以来、自宅では座位でまず排尿した後、一度流して、残った尿を立位で「力を入れて捻り出す」という手間を加えております。ここで「何度捻り出してもスッキリしない」と悶々として、気づけば10−15分経過してしまうことが多いのですが。 また、「力を入れる」というプロセスで、下半身から残った尿を全部絞り出すことをイメージすると、どうしても全身を強張らせ、頭に血が上るのを感じます。正直かなり疲れますし、今は40代だから良いですが、これを10年20年と続けるといつか脳出血などを起こしそうで不安です。 そこでお聞きしたいのですが、 ・男性の場合、排尿効率において座位と立位で差はあるものなのでしょうか? ・残尿感を無くすために、「力を入れて残った尿を捻り出す」というプロセスは医学的に有効なのでしょうか?それとも無駄(=いわゆる「力まないと尿が全部出ない」という私の思い込み)なのでしょうか? ご知見につきご教示いただければ幸いでございます。

1人の医師が回答

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