不安神経症 泌尿器 60代に該当するQ&A

検索結果:15 件

すべり症で尿意が無い時の治療について

person 60代/女性 -

66歳の母について以前にもこちらで相談させていただきました。 その時の質問は、 「腰椎すべり症で尿意が無いのは即手術が必要か」 という内容です。「すぐに脊椎専門医のいる整形外科にかかって下さい」と回答いただきました。 症状は、歩行10分くらいすると下肢が痺れる。尿意は無いがトイレに行くと出るです。 脊椎専門医のいる整形外科へレントゲンとMRIの画像を持って診察して貰いました。(L3-4)(L4-5)のすべり症との事です。 ですが腰の痛みは無いので、すべり症が原因では無く、異常無しで終了になってしまいました。 次に泌尿器科へと紹介されました。 「「MRIに映らないような細かい神経に触れているのかも」 「歳なのだから上手くつきあって」と言われてしまいました。時間をみてトイレに行き、尿の出た量を測っています。 肛門の周りがジンジン・ビリビリととても違和感があるといっています。 とても不安がっています。 医師の言葉を信じ、このまま上手く付き合って行くしか無いのでしょうか? または、他の脊椎専門医にセカンドオピニオンして貰った方が良いでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

冷えからの膀胱炎

person 60代/女性 -

クリスマスから休みなく、31日迄5時間毎日レジ業務。大型スーパーの為冷えで悩み、ホッカイロ4枚、吸湿速乾インナー二枚重ね。膝までのムートンブーツと、寒さをしのぐ支度はしてました。ドアーの開閉による寒さ。足下ストーブは有ります。31日トイレが近くなりおかしいとは思ってました。明日から休み、と気がゆるんだその日から、急に膀胱に異変があり痛み。排尿の痛みは有りません。今の職場に半年前に入った時にも、同じ痛みがあり、泌尿器科へ行き尿、管も入れ検査。細菌感染は無く、間質性膀胱炎でも、過活動膀胱炎でも無いと。自律神経の乱れ(冷え、疲れ、ストレス)と言われ薬も出ませんでした。実は7年前家政婦をしておりまして、ストレス、更年期障害悪化、逆流性食道炎、急性腸炎を遣ってます。婦人科では、自律神経失調症と言われました。家政婦は辞めましたが、現在も発汗、冷えに悩みます。入浴、市販漢方の膀胱炎の薬を飲んでますが、痛み?不快感がおさまりません。風邪の拗れた症状も去年からの続きで、咳、喉の痛みも辛いです。医師は寒いから風邪は治りにくいと言ってましたが、自律神経、ホルモンのバランス崩れでは、何時治るのか、膀胱炎との戦いにも不安を抱きます。以前オゼックスを膀胱炎、喉の痛みの酷いときに飲んでました。アドバイスを頂きたく、回答お願い致します。

1人の医師が回答

腰椎すべり症と膀胱直腸障害について。

person 60代/女性 - 解決済み

60代女性です。宜しくお願いします。 仕事柄、重い物を持ったりするので7年前より腰痛に悩まされています。近所の整形外科で変形性腰痛症と診断されて、電気マッサージ、ホットパックなどで週2回数年治療してきましたが痛みが取れないので、去年の10月に脊椎専門の先生に見てもらったところ4番と5番の腰椎が不安定だと言われました。すべり症ですが手術するほどでもないので様子を見ましょうと言うことになりました。MRIも神経圧迫は大丈夫だと言われました。今年の2月になって腰痛が悪化した後、朝起きて尿意がなかったり、尿の出が弱くなったり、出した後にきれが悪くなり、ぽたぽた出たり、便もスッキリ出きらず残便感や肛門に圧迫感があったりで不安になり脊椎の先生に相談したところ「脊椎からではない、足に症状が出ていないし、もし膀胱直腸障害だったら歩けないし尿も便も出なくなるから緊急手術だ」と言われました。私は両足先の裏に痛くないしびれ感はずっとありますが、激痛とかはないです。尿も便も一応出ているので、先生にそう言われて安心して帰ったのですが、その後も便が少し漏れたり、たびたび便意があったりで、そのせいで肛門も炎症おこして切れたりして痛いので不安です。泌尿器科のエコーでは残尿無し、肛門科では年齢のせいだと言われ、骨盤底筋体操の本と切れ痔の塗り薬をもらいました。大腸内視鏡検査は去年の9月にして異常無しでした。脊椎からの膀胱直腸障害とはある日、足の激痛と共に突然出なくなるのでしょうか?それとも徐々に悪化して出なくなると言うこともあるのでしょうか?腰の痛みと尿と便の事を考えると毎日憂鬱です。

7人の医師が回答

睾丸の摘出手術について

person 60代/男性 - 解決済み

いつも相談しております。左睾丸痛のため2年前、顕微鏡下精索除神経術をしましたが痛みがとれず、以前からその傾向がありましたが最近、特に座位の姿勢で痛みが強くなりました。立っているときは、痛みは軽減しますが、椅子、座位では15分が限度です。仕事に支障が出るため、手術した大学病院で左睾丸摘出をお願いすることにしました。また、近日中に、近くのこれまで診察を受けたことのない泌尿器科の先生にも、この件で診察を仰いでみたいとも思います。日常生活(仕事)では椅子が多く、家では座位が多いため、我慢できなくなると立って軽いウオーキングなどで気を紛らしております。立ち上がると痛みが急に軽くなるとは、一体どうしたものなのか?不可解です。  いずれにせよ、鎮痛剤の聞き方がも悪くなり(リリカ、トラムセット)生活にも支障が出ており、早く痛みから解放され、仕事に専念したいと思っています。睾丸を切除することの体に与える影響についての不安と、手術された先生への話の切り出し方も難しいと思っております。血精液症も治りません。(まだ二か月ではありますが・・・・)しかし、長年の睾丸痛との闘いと通院にも疲れましたので、根本的な治療をと考えております。いつもの同じような質問に専門医の先生方も辟易されておられると思いますが、どうかいましばらく、よろしくお付き合いをお願い申し上げます。なにかご意見なり、お考えをいただければ幸甚に存じます。

2人の医師が回答

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