不安障害 50代 男性に該当するQ&A

検索結果:807 件

神経疾患と思われるが疾病名・治療法がわからない

person 50代/男性 -

たらい回し状態。疾病名や治療法が不明。何が考えられるか。 4年前に平行機能障害を疑い、近隣総合病院を受診。頚椎・胸椎・腰椎MRI、神経電動速度検査を実施。 同年末に両足の痛みから近隣総合病院へ救急搬送。 整形外科:MRI・レントゲンから器質的要因が無いとされる。 身体表現性障害を疑い精神科クリニックを受診。処方薬の副作用に苦しむのみで改善なし。 総合病院神経内科を受診。検査結果と症状の因果関係がわからない、院内検査機器限界とし他医療機関へ転院(多発性末梢神経神経障害)とされる。 転院し、頭部MRI・神経電動速度検査を実施。過去結果と変わらず。精神科受診を促される。 昨年、近隣整形外科クリニック受診。 疼痛性神経障害(腰椎椎間板ヘルニア、中枢神経障害・腓骨神経障害・末梢神経障害、頸椎ヘルニア)と診断。 半年タリージェ5mg→30mgなどの服用を続ける。1,000人いれば999人が回復するが回復していないと言われ放置。 大学病院脊椎脊髄センター受診。頚椎症性脊髄症の所見。頚椎MRI・脊椎CT結果より異状なし。 脳神経内科へ院内紹介(上肢・下肢DTR亢進<深部腱反射>、ホフマン反射陽性から、原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いとして)。 過去に心療内科受診歴があることからアプローチは心療内科をメインに置くのが良いとして心療内科へ院内紹介。 しかし心療内科では無いとして脳神経内科の再診を促される。 脳神経内科にて、四肢のツッパリを抑え動きを滑らかにする薬の処方は無いのかと尋ねるも処方薬が沢山あるから薬が喧嘩すると言われる。 具体的に原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いを該当しない事由や、喧嘩するという薬の副作用の例示も無い。 大学病院で対応した医師は全て教授。長年苦しんでいるが、病衣名は何か、治療の方向性も見えなく不安が募るばかり。

1人の医師が回答

むずむず脚症候群の悪化とパーキンソンの家族歴、紹介先病院悪評などについて

person 50代/男性 - 解決済み

私は約30年にわたりむずむず脚症候群(RLS)に悩まされ、眠さに比例した左足首関節内部の強烈な不快感があります。 寝付けず、短時間で飛び起きると言った事の繰り返しです。 この症状は、過去のパニック障害の薬物治療中に発症し、それが徐々に悪化して今に至ります。 実は最近、都内の睡眠専門のクリニック(主に無呼吸の方が専門の様です)に相談をしてみました。 そこでは、母がパーキンソンあるいはその症候群と診断され治療を受けていることから、 その遺伝的関係を懸念し別の公的な大きな病院(脳神経内科)に紹介状を書いてくださいました。 つまり、パーキンソンでない事がわかった後でRLSの治療に移れば良いというお考えです。 今いくら苦しいからと言っても、RLSの治療薬を始めるのは弊害が起こるのかもしれませんね。 ところで、紹介状を書いてくれた先の病院について気に掛かる問題が出てきました。 大量の悪評がある様なのです。 ネット上の情報を全て間に受けるわけにはいきませんが不安もあります。 そういった事もあって、今後どうするべきか困惑してしまい、 他の先生方のご意見を求めている次第です。 RLSの治療薬の副作用や離脱症状に関するアドバイスなども併せてご指導いただければ幸いです。 宜しくお願いいたします。 <その他> 2年前の頚椎椎間板ヘルニア手術後からは、右手に痺れと痛みがありひどい時はロキソニンと胃薬で対応しています。 パニック障害については、完治とまではいきませんが、普段は薬も使わず、たまの発作時のみソラナックスを服用しています。 過去にはてんかん治療薬の応用の薬で離脱症状が出て、大変苦しんだ経験があります。 その不安もあってこれまで治療に踏み切れませんでした。

4人の医師が回答

甲状腺眼症(複視)の治療法

person 50代/男性 - 解決済み

10年以上前から時々パニック障害が出て、1.5年前くらいには心療内科に通い各種投薬をしたものの良くならず、1年前に頻脈と体重減少で循環器科にかかったところ、甲状腺機能亢進症が発覚しました。メルカゾール投薬でこれまでのパニック障害も発生することなく経過しています。 一方で、半年前から複視が出始めて徐々に頻度や程度が悪化してきたので、眼科で紹介してもらった甲状腺機能と連携した都内の眼科を紹介してもらって通っています。そこでは血液検査でTSAb=190で「陽性だけど高くはない。」との診断。MRIでは「右目下側筋肉が炎症を起こしているがTSAb値からも進行はしないのでは?」とのことで、試しに局所的ステロイド注射を実施。2~3日だけ改善するも元に戻り、その1か月後にボトックス注射では複視が悪化し、眼球が少し飛び出した感覚でした。さらなる1か月後のボトックスは中止しましたが、今後の治療に不安を抱えています。まだ悪化傾向にあるように自覚していますので、今後の治療に向けて御助言を いただけますと幸いです。「ステロイドパルスは副作用がある。手術は炎症が収まってから(燃え尽きてからと表現)考えた方が良い」と言われました。プリズムを眼鏡に貼って何とか誤魔化していますが、QOLが著しく下がっております。 甲状腺刺激抗体自体を収める方法など先端治療は存在しないものでしょうか?

1人の医師が回答

レクサプロによる手足のしびれ

person 50代/男性 -

以前も相談したものですが、パニック障害で、5月上旬にパキシルCR処方も、不眠、1週間で自ら止めて、その後、セルトラリン25mgを2週間、50mgを2週間、計4週間飲みましたが、増量後、息苦しさ、上半身のほてり、両腕のしびれ、日中に不安、緊張感もあまり改善されないため、医者の判断により、レクサプロ10mgへ変更し、3週間経過し、上半身のほてりや息苦しさは治まり(若干はありますが)、不安感や緊張感は改善している感じはしますが、耐えられる範囲ではありますが一日中、両手足の痺れが続き(悪寒のような、微妙な震えのような感覚、足はソワソワする感覚もあります)、特にこの1っ週間で症状が強くなっている感じがします。両手足もだるい感じや筋肉がこわばっている感じもしてます。もともと、むずむず脚症候群の症状は、何年もまえからありましたが、自律神経失調症でも同様な症状は出るかと思いますが、セロトニン症候群やアカシジアの可能性はありますでしょうか。薬を何度も変えているので、また変更することに抵抗があります。このままレクサプロを継続したい気持ちが強いですが、耐えられるで継続しすることで、この症状が改善する可能性はありますでしょうか。

5人の医師が回答

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