不安障害 60代に該当するQ&A

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髄膜腫摘出後、高次性脳機能障害と右半身麻痺。回復の見込みは?

person 60代/女性 -

60歳の母が髄膜腫(左蝶形骨縁部に6センチの腫瘍)を手術で全摘出した後、意識障害と右半身麻痺が残りました。手術は4月上旬でした。 術後約1ヶ月で回復期のリハビリ病院に転院し、現在も入院しています。しかし、つい先日主治医から「これ以上の回復は難しい」「8月を目処にリハビリ病院を退院し、介護施設への入居もしくは療養型病院への転院」との話がありました。入院当初は10月いっぱいは入院できるとのことでした。 主治医からは、入院当初から「右半身麻痺、意識障害、嚥下障害か残る。退院しても自宅での介護が難しいので施設への入居を考えてほしい」と言われていました。母は目を開けることしかできず、口から食事は全く取れないので鼻からの流動食を摂取していました。 入院して50日間経った現在、母は目は開き、調子が良いときはこちらの問いに頷いたりする反応はできるようになってきました。食事は1日2食は口からソフト食を摂取できるようになってきましたが、まだ経管栄養の管は外せない状況です。水分は口から摂取できません。身体的には右手の指は動かせますが肩周りや右腕関節は麻痺が強く残っています。足は、理学療法士さんが車椅子の乗り降りで介助するときは母自身で足に力を入れたりはしているそうです。また、注意力障害、失行、失語症、遂行機能障害が強く見られる状態だそうです。介護認定は要介護5でした。 家族としては回復期リハビリ病院でもっとリハビリをさせてもらい、母が少しでも回復し日常生活を取り戻すことができれば…と考えていますので、このまま介護施設や療養型病院に入院してしまうと、リハビリの時間が減ってしまい母が回復する機会を本当に失ってしまうのでは…そんな不安と焦りを感じています。 母はこれ以上の回復は見込めないのでしょうか?また別の回復期のリハビリ病院へ転院はできないのでしょうか?

4人の医師が回答

強迫観念が急に出るときがあり確認してしまい辛いですね

person 60代/男性 -

当方は聴覚障害でコロナ禍ではマスク着用でコミニケーションが出来ず、いろいろな場面で精神面で辛い事ばかりでした。2021年が一番強迫障害がひどく常に強迫観念、確認行為がありました。側溝のフタ内に砂が入って浮いてる、二階の換気口のスズメのフン、庭の小石、玄関ドア枠の土や虫の死骸が許せず必死でキレイにして 写真、ビデオ撮りし1日あたり3時間から8時間 確認しクタクタでした。確認中は汗が出て気分が悪くしょっちゅうトイレに行っていました。 強迫観念が出るとコントロールてきません。 頭の中が不安でいっぱい、考えが暴走していました。側溝のフタの件も静かに位置を合わせるまで2時間.何度もフタ上げおろしし手は血だらけでした。 通行人の視線を痛いほど感じながら やめられないのは地獄の苦しみでした。 今はマスクが減りかなり強迫が軽くなりましたがたまに強烈なな強迫観念が出ると確認がやめられないです。確認時間は以前の2割ぐらいで 1日あたり30分から1時間少しになりました。 (側溝フタ外し確認は年に2回ぐらいに減少) ルボックス25mgを1日4回服用しています ルボックスの副作用で寝る時ムズムズが出るのでリボトリール0.5mgを寝る前に服用しています クスリを増やしてから肝機能が正常値の1.5倍に悪化しています アルコールは週にビール500ml 2〜3本です 出来ればクスリは減らしたい、 強迫観念が出ても無視したいが今でもほとんど出来ない。 どうすればよいですか。 以前強迫がひどい時は人生をやめようかと思ったくらいです。

4人の医師が回答

胃癌の抗がん剤治療について

person 60代/男性 -

先月17日(火)に胃癌の手術を受け、胃の3分の2を切除しました。おかげさまで術後の経過は順調で、現在自宅で療養しております。今月10日(金)に病理検査の結果を聞きに行ったのですが、担当医から他の臓器への転移は無かったのですが、進行度はステージ3bで、郭清したリンパ節40サンプルの内10個から癌細部が見つかったので、術後補助化学療法として、TS-1単独療法かドセタキセル併用療法を受けたらどうかと薦められました。ただそのときいただいた冊子に、抗がん剤治療は正常な細胞まで傷つけるものなので、場合によっては副作用が強く出るときもあると書かれていましたので、不安感も感じました。 そこで質問なのですが、その1、上記補助化学療法を受けたとして受けなかった場合と比べて、再発の危険度はどれぐらい低下するものなのかということを伺いたいと思っています。 そしてもう一つ、その2、最近術後の血液検査を受けたのですが、結果をよく見ると術前に比べて術後の血液検査のASTとALTの直がかなり上昇していました。(術前AST18, ALT17→術後AST87, ALT223)これらの療法では副作用として肝機能障害が現れることもあると冊子にも書かれていましたので、療法を受けることに現在不安を感じている次第です。あるいはこれらの数値は胃の手術を受けたら誰でも多少は上昇するものなのでしょうか? 以上、二つの質問にお答えくださるようよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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