中咽頭癌hpv再発に該当するQ&A

検索結果16 件

新型コロナウイルス感染症に関する基礎疾患について

person 50代/男性 -

50代前半の男性です。 昨年10月頃に中咽頭がん(hpv16陽性T2N0でステージ1)と診断され、外科的切除後、断端陽性であったことから、60gy30回の放射線治療を受け、現在、毎月の診察と3ヶ月毎の画像検査を受けておりますが、現在のところ、転移や再発といった診断はされておりません。 放射線治療が終わってもうすぐ一年となるところです。 ところで、新型コロナウイルスの重症化リスクとして『基礎疾患があること』などと言われております。 基礎疾患のことについて調べますとその中に、『免疫の機能が低下する病気(治療中のがんを含む)』と記載されたりしています。 そこで質問です。 1 免疫の機能が低下する病気(治療中のがんを含む)の定義とは?特に『治療中のがんを含む』の意味と治療中とはどこまでを指すのか。 2 仮に私の場合が治療終了後だとした場合、まだ発見できてない再発や転移の可能性もあるが、既に癌に罹患していれば基礎疾患あると判断されるのか。 3 医師からは10年は経過を見た方が良いと言われておりますが、私の場合が治療終了後であるとした場合に、何年くらい経てば基礎疾患がないと判断して良いのか。 以上3点教えてください。

2人の医師が回答

口の中のHPV感染

person 40代/女性 - 解決済み

今年初めにコンジローマになり、すぐに切除しました。今のところ再発はしていないと思います。先月、人間ドックで子宮頸がんがLSILとなり、先日婦人科で再検査(コルポスコピー)をしてきました。今は検査結果待ちです。婦人科の先生によると、子宮口に異形成は見当たらない、とのことで少しだけホッとしています。 が、質問は、ドックの結果で心配になり、陰部を鏡で見たら、茶色で約2,3ミリのあざ(ふくらみはなく平らです)のようなものが大陰唇と小陰唇の谷間に5、6個あるのに気づきました。ボーエン様丘疹ではないかと心配です。コンジローマやボーエン様丘疹は口にも感染するとネットにあり、口の中を見たら、左頬の内側部分に5ミリほどの青あざのようなものが2ヶ所あります。口内炎はありません。陰部のあざは次回婦人科で診察してもらう予定ですが、口の中のあざに関しては、早急に耳鼻科か口腔外科へ行ったほうがよいのでしょうか。病院ではHPV感染のことも言うべきでしょうか。いろいろとネットで見てしまい、中咽頭がんなどにもなるのではないかと不安で。なかなか人に話せる内容ではなく悩んでいます。まずはどうしたらいいか、アドバイスいただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

中咽頭ガンをやったことのある高齢の母がASC-Hという結果になり心配しています

person 70代以上/女性 - 解決済み

今年84歳になった母が、先日子宮ガンの検査を受けて、ASC-Hという結果が出ました。 母は3年ほど前に中咽頭ガンをやっていて、その時は手術なし抗がん剤なしの放射線治療だけで中咽頭ガンはなくなりました。 今のところ中咽頭ガンの再発はありません。 ASC-Hという結果について婦人科の医師は 「まだガンではないですが、その前段階の可能性があり精密検査が必要ですので大きな病院を紹介します」と紹介状を書いてくれました。 その病院には来週の火曜日に行く予定です。 しかし、まだガンではないと言われても、中咽頭ガンと子宮頸ガンの原因がおなじHPVだということで、とても心配しています。 そこで、質問なんですが、 1.今回のASC-Hという結果は、以前やった中咽頭ガンと何か関係があるのでしょうか? もしガン化したら、それは転移したということなんでしょうか? 2.もし精密検査の結果が高度異形成あるいは上皮内癌だったとき、母のような高齢者(少し認知症あり)が円錐切除の手術を受けることができるのでしょうか? 3.高齢者のため体力的に手術は出来ないという判断になった場合、どうのような治療法があるのでしょうか? 4.中咽頭ガンの時に放射線治療をしたため、これ以上の放射線治療は出来ないということはありますか?(中咽頭ガンの時は規定70グレイのところ、54グレイで中断してます。でも、ガンはきれいになくなりました。) 5.そもそもASC-Hで、精密検査後ガンが見つかる割合はどれくらいなんでしょうか? 何も問題のない正常という結果はあり得ませんか? なお、痛みや出血、不正なおりものといった症状はないようです。

1人の医師が回答

hpvハイリスクで円錐切除後の再発不安

person 30代/女性 -

HPVハイリスク陽性になり、円錐切除をして、最終判定は軽度異形成でした。 断端も陰性でした。 この場合 1 術後初の細胞診は半年後といわれたのですが、心配そうにしていたら3ヶ月後にしましょうか、といわれました。3ヶ月後だと傷がまだ完治しておらず疑陽性になるかもとも思うと、やはり半年後の方がよいのでしょうか。 2 再発の可能性はどの程度ありますか? 3 今回の円錐切除でウィルスの陰性化はどの程度望めますか?主治医にはなんともわからないと言われてしまい、ネットの情報と混乱しています。 4 円錐切除後のウィルスのチェック、また型判定には意味がありますか? またハイリスク陽性者の中で16型感染者は結構よく見つかるものなのでしょうか(先生の経験から教えていただければ全然大丈夫です) 5 軽度異形成の時点で円錐切除をしたことで、少しは病気に対して早期に動きリスクを減らしたと思って良いのでしょうか。 6 今回ハイリスク陽性だったということは、咽頭がんのリスクも上がったということでしょうか。 以上、教えていただけましたら幸いです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)