中枢性 男性に該当するQ&A

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CD5陽性DLBCL 治療方法

person 50代/男性 - 解決済み

53歳男性 10月に首のしこりを感じ(具合悪くはありませんでした)11月上旬に近所の医院からの紹介で大学病院の耳鼻咽喉科で生検を行いました。 先日、血液内科のインフォームドコンセントで「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫DLBCL」ステージはPET CT後に診断、抗がん剤は3週間毎に6〜8回、初回は入院、問題が無ければ2回目以降は外来、DLBCL全体の治療成績は2年生存率78%程度、5年生存率60%。またリンパ腫細胞CD5が陽性でありこの場合、中枢神経浸潤、脳転移しやすいので、中枢神経移行のよい抗がん剤も2回程度追加した方がよいとのことでした。 その時はCD5陽性という意味があまりわからなかったので、先にネットで調べていた標準治療と中枢神経に行きやすい抗がん剤の両方を使うんだな…程度の認識だったのですが、CD5陽性を調べたら予後不良と書いてあるのが多くビックリして、DLBCL全体の治療成績ではなくCD5陽性の治療成績を知りたかったなと思いました。 質問1 他の方の質問を拝見すると、GCBやABC、LDHの値などを書かれていますが、まだ教えてもらっていません。 主治医に聞いた方が良い数値がありましたらお教え下さい。主治医が限られた日しか病院にいないのですが、なんとか聞こうと思います。 質問2 CD5陽性DLBCLの治療は定まって無いようですがDA- EPOCH-R療法が良いと書いてあるものも読みました。R-CHOPとそんなに差があるのでしょうか?また、なぜ自分に適用されなかったのでしょうか? 質問 CD5陽性者だけの治療成績や再発率のデータはあるのでしょうか? よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

神経疾患と思われるが疾病名・治療法がわからない

person 50代/男性 -

たらい回し状態。疾病名や治療法が不明。何が考えられるか。 4年前に平行機能障害を疑い、近隣総合病院を受診。頚椎・胸椎・腰椎MRI、神経電動速度検査を実施。 同年末に両足の痛みから近隣総合病院へ救急搬送。 整形外科:MRI・レントゲンから器質的要因が無いとされる。 身体表現性障害を疑い精神科クリニックを受診。処方薬の副作用に苦しむのみで改善なし。 総合病院神経内科を受診。検査結果と症状の因果関係がわからない、院内検査機器限界とし他医療機関へ転院(多発性末梢神経神経障害)とされる。 転院し、頭部MRI・神経電動速度検査を実施。過去結果と変わらず。精神科受診を促される。 昨年、近隣整形外科クリニック受診。 疼痛性神経障害(腰椎椎間板ヘルニア、中枢神経障害・腓骨神経障害・末梢神経障害、頸椎ヘルニア)と診断。 半年タリージェ5mg→30mgなどの服用を続ける。1,000人いれば999人が回復するが回復していないと言われ放置。 大学病院脊椎脊髄センター受診。頚椎症性脊髄症の所見。頚椎MRI・脊椎CT結果より異状なし。 脳神経内科へ院内紹介(上肢・下肢DTR亢進<深部腱反射>、ホフマン反射陽性から、原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いとして)。 過去に心療内科受診歴があることからアプローチは心療内科をメインに置くのが良いとして心療内科へ院内紹介。 しかし心療内科では無いとして脳神経内科の再診を促される。 脳神経内科にて、四肢のツッパリを抑え動きを滑らかにする薬の処方は無いのかと尋ねるも処方薬が沢山あるから薬が喧嘩すると言われる。 具体的に原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いを該当しない事由や、喧嘩するという薬の副作用の例示も無い。 大学病院で対応した医師は全て教授。長年苦しんでいるが、病衣名は何か、治療の方向性も見えなく不安が募るばかり。

1人の医師が回答

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