中枢性に該当するQ&A

検索結果:484 件

心臓のエコー診断について

person 40代/女性 -

心臓エコーについての質問です。 私は健康診断で昨年、初めて心電図でB判定でひっかかり、(反時計方向回転) 体が弱いこともあり念のため、初めて心エコーをしたところ、「問題ない程度の心房中枢欠損症」と言われました。 今年も心電図B判定でひっかかったので 今度は心房中枢欠損症の専門医に診てもらったのですが、心臓専門病院の精度に優れたエコーを30分位しても、 穴が見つかりませんでした。 (前回は近くの診療所のエコーで、そのエコーから半年経過しています。) 今回の専門医いわく、「大人になって残ってる穴は塞がるわけがない。幼少時から心房中枢欠損症と言われてるなら一度、違う検査をしてみようか?それか前回のエコーの見間違いか、です。」 と言われ、よく思い出してみたのですが、 幼少のころ、確かに心雑音で大きな病院で診てもらった事があるのですが、 念のため激しい運動はやめておくように。言われ、そのときの診断名は不明のまま、 特に何のフォローも必要ないまま大人になりました。 ただ、当時の大人たちの会話から幼少時の自分は心臓に穴が空いていると思い込んでいた節があります。 それを一度目の診療所の心エコーの時に話したため、心房中枢欠損症という診断を導いた可能性もあるのでしょうか? また、この程度のエコーの見間違いは よくあることなのでしょうか? それと、もう1つ。 左乳腺繊維腺腫でフォロー中なのですが、それが仮に大きくなったりしてると 心臓のエコーに影響することは考えられますか?

4人の医師が回答

高齢者のびまん性大細胞型Bリンパ腫患者への治療

person 70代以上/女性 - 解決済み

85歳の腎臓障害のある母親が、びまん性大細胞型Bリンパ腫の告知を受け、R-CHOP療法を推奨され高齢者でも実績がる旨話を聞いて、治療の合意後、3クール(3週間毎)実施したところ原発カ所の腫瘍は、小さくなり抗がん剤の影響もあまりなく安心していたのですが、2クール終了後、足腰の疼痛が激しく、主治医曰く、MRI等の含めた検査結果では浸潤の確認は取れていないが、3クール後に疼痛が激しく、緊急でメソトレキセート15mgの脳脊髄腔内注射を実施したところ疼痛が無くなり、非常に楽になりました。 この結果を踏まえ中枢浸潤の疑いの中、大量メソトレキセート療法を行う提案を頂きましたが治療方法しても事例があまりなく、高齢者に危険な記載の者もあり他の選択肢を検討依頼中ですが、ゆっくりできない状態でもあります。 丁度同じ時期に87歳の方の病名とも同じだったので、厳しい選択の必要性に関して考慮しております。 1.検査により中枢浸潤の明確な判断はできないのでしょうか? 2.明確な確証がない状況で中枢浸潤の可能性がある仮設の元、医療は実施される   のでしょうか? 3.肝臓障害でeGFRが20.7から28.2の数値です 4.安心安全な選択肢など他の選択肢の有無

2人の医師が回答

悪性リンパ腫、副腎腫瘍、中枢神経浸潤のリスク

person 60代/女性 - 解決済み

私の母についてです。現在66歳で、7月に食あたりのような症状がでて検査したところ、十二指腸あたりが腫れているとのことで、精密検査の結果、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫と診断されました。ただ病理検査で確証がなかったのか、他県の大学病院へも病理検査を行いました。その結果「今回こ検査につかった検体が内視鏡での針生検で、非常に小さな組織だったため、あくまでわかる範囲内での診断となりますが、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫がもっとも考えやすい、ただハイグレードB-cell lymphoma の可能性もあり」とのことでした。ふつうよりやや強く病変がリンパ筋以外にも広がっている、血液検査ではLDH数値がやや高いことからハイグレード〜のということで治療を進めた方が良いかも、としてR-EPOCH療法を6-8クール行う予定となっています。今1クールが終わったところで抜毛や湿疹などの副作用が出ていますが、入院中自分でシャワーを浴びたり歩いたり電話したり洗濯したり可能です。ただ食事だけ食べたら吐いてしまったりするため今は7月末からずっと栄養点滴のみでしたが、ずっと食欲はあります。先日汁物3口のみ食べたところ特に問題はなかったので、今後少しずつ食べれるようにしていこうとしています。しかしここに来て、CT検査で副腎腫瘍が見つかりました。悪性リンパ腫病変の可能性が高いそうです。その場合中枢神経浸潤のリスクが高いそうで、髄液?の採取をしてその結果待ちです。予防薬を投与中です。ネットでいろいほ調べると中枢神経浸潤となった場合は予後が悪い、余命3-5年などと出てきて不安です。これまでリンパ腫は今は治る病気だと信じて、また母も割と元気に入院生活を過ごしているのできっの治ると信じていました。このような状態でも、中枢神経浸潤していたら長生きは難しいのでしょうか?中枢神経浸潤、副腎腫瘍とはどのくらいまずいことでしょうか

2人の医師が回答

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