中絶経験医者わかるに該当するQ&A

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RH - 免疫グロブリン注射

person 30代/女性 -

RH − 現在妊娠6週目 10年前に1度流産し免疫グロブリン注射を打ちました。 1、今回2回目の妊娠になりますがRH−の場合1回目の妊娠と2回目妊娠時の処置は変わってくるのでしょうか(例一回目の妊娠では抗体ができていないので妊娠中の抗体検査はなく出産後の注射のみ。2回目の妊娠では抗体検査有、妊娠中と出産後の2回注射をするなど。) 2、何回目の妊娠かが重要なのではなく、初期の抗体検査の結果や血液検査の結果によってその後の処置が変わるのでしょうか。または、RH−の妊婦さんに対する処置は皆同じなのでしょうか。 3、免疫グロブリン注射を腕に打ちました。お尻に打ったという方がいたので正しい処置だったのか不安です。 4、私が流産経験が有るとお医者様にお伝えしなかった場合どのような問題があるでしょうか。 問題が起きる場合は流産や中絶後免疫グロブリン注射を打たなかった人でしょうか。 5、お医者様に流産経験があると伝えなかった場合でも、妊娠初期の不規則抗体検査や血液検査をすることで現状の身体内の状態は把握され適切な処置をしていただけるのでしょうか。 流産経験・免疫グロブリン注射を受けたことがあることを伝えて忘れて今回が第一回目の妊娠とみなされた場合赤ちゃんに障害がでたり黄疸がでたり大変なことになるのでしょうか。 6、妊娠または出産後、免疫グロブリン注射をすると抗D抗体がなくなり、 妊娠した事のない抗D抗体がない身体に戻るイメージであっていますでしょうか。 勿論今お腹にいる赤ちゃんのことを1番に考えたいと思っているのですが、 流産後免疫グロブリン注射を打っているので安心、万が一言い忘れた場合でも初期検査でわかるので言わなくても大丈夫なのであれば、流産経験を第三者(親や旦那さん)に言いたくないと思っています。 1〜6のご回答お願いします。

2人の医師が回答

円錐切除や妊活に関して

person 30代/女性 -

当方37歳、出産経験なし。 2020.12月→会社の婦人科検診の子宮頸がん検診にてHISL と診断 2021.1月→コルポ診の結果HISLの中等度異形成と診断 ※軽度〜高度だったか曖昧でCIN2くらいだった気がします。 この時点で治療もできないし、消失させる方法もないので半年に一回経過観察と言われました。自然に消失の可能性もあるとのこと。 その後、経過観察で病院に行くことを忘れておりまして、 2022.11月→妊娠発覚。その際はやむを得ない事情により 中絶手術。中絶前の血液検査と合わせて行う子宮頚がん検診にて『異常なし』と診断 てっきり、この時点で異形成は消失したものだと思っておりましたら 2023.9月→妊娠し6wで流産。流産手術前の子宮頸がん検診にて『ASC-US』と診断 され組織診をしたところ、 結果はHPVのハイリスク型陽性でした。 3年前の区の婦人科検診ではHISL 先日の妊娠の初期検診はASC-US HISLが出た時の細胞診は明らかに異形成があったが、今回はよくわからないレベルの異形成ということでしょうか? 今コルポの結果待ちですが、 お医者様には『見た感じは大丈夫そうだよ』と言われました。結果は2週間後ですが、上皮内ガンや浸潤ガンなど不安でたまりません。 もし円錐切除であれば、 大体手術まで何ヶ月くらいになりますか? すぐに妊活を再開したいと思っております。 ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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